マイナス9度でも君となら

ね。このタイトル。なんか、青春映画見たいでしょ。特に何があったわけでもないのですが、寒い中ユリ君と一緒に走りに行っただけなんですけどね。

最近このようなタイトルの邦画って多くないですか?日本語で、セリフっぽい感じのタイトル。去年の興行収入のランキングを見たら、”君の膵臓を食べたい”とか、僕は明日、昨日の君とデートをする”、”打ち上げ花火、下から見るか?横から見るか?”みたいな。邦画がここ最近人気ですもんね。僕が中学生や高校生のころはヒット映画はハリウッドぞろいで、邦画はアニメが多くて寂しい感じだったんですよね。それが変わったのってたぶん、2005年位なのかなと。アニメだけでなくて、実写も人気が出てきていい事ですよね。

それにつられてかなのかはわからないのですが、タイトルも日本語のものが多くなったなって。僕の青春時代は音楽の曲名も映画のタイトルのほとんどが英語表記で、日本語ではカッコ悪いみたいな雰囲気が多かったように思います。

時代とともに変わっていくんですよね。いろんなことが。

変わったなって思ったことが、僕たち同性愛をめぐる情勢も変わって来たなって。台湾ではアジアでは初の同性婚が来年に施行されるし、日本の自治体の中には同性のパートナーシップを認めるところもありますよね、昨年には同性のカップルが虐待などで親元にいることのできない子供たちの養育里親に認定されたり。ヨーロッパでは当たり前になってきた動きがアジア、日本でもその動きが盛んになっていると言う事は喜ばしいことだなって。

ネットとかで見てると、セレブな同性カップルが子供を持つことも当たり前の様に報道がされているアメリカ、ヨーロッパですが、ミニのところも、僕のところも子供を持つというのは今の段階ではないので、”そうなんだね。”位の気持ちしかなかったのですが。

ミニが日本にいたときに一緒に英語の先生をしていたJ君。キューバ系アメリカ人で、偶然にも生まれた年も含めて僕と全くの同じ誕生日。僕のキューバの双子なんです。その子のフェイスyブックで、子供を2人引き受けますという報告が。彼と、パートナーのD君は付き合って長くなるし、犬に囲まれて楽しそうな暮らしをしているなとは思っていたのだけれど、まさか子供を引き取ることを考えていたとは。ビックリしました。フェイスブック上でもたくさんの友達から祝福の言葉をもらっていて、周りの人々のサポートもあるんだなって思いました。

そう思うと、今の時代は同性愛者である僕たちが認められるという時代から、社会の中の一員としての責任などをも負って生きていく時代へと変わりつつあるんだなって思いました。

 

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