日本から いらっしゃい

日本はゴールデンウィークなんですね。イギリスにはゴールデンウィークというものはないのですが、5月はイギリスでは祝日が2日間もあるので気分も上がるんですよね。その最初の祝日が今年は5月1日。3連中なんですよね。

金曜日は仕事が遅くて、眠りについたのは0時半。あまりにも疲れていたのか朝起きたら午前11時でビックリ。けど、休めるときに休むのが一番ですもんね。

そんなときには何もしないでゆっくりとするにしています。お茶をゆっくり飲んで、お茶菓子を食べながら音楽を聴いておしまい。そんな日もいいでしょ。

そんなお茶のお供に、この前の撮影で日本からお土産を頂いたんです。日本のお菓子ってどうしてこんなに素敵な演出がされているんですかね。

開ける前からこの素晴らしさ。春を感じさせる花びらを模したラッピング。もう、開けるのももったいないですよね。そんな中身はこんな感じなんですよ。

 

赤い日本柄の缶に入っているのは、桜の花びらや糖衣付きの黒豆や味が色によって違う金米糖などが。日本らしさが満載のこのお土産。

このお菓子には玄米茶でいただきました。

ビールを入れてケーキを焼く

金曜日の夜。日中の仕事が忙しかったせいか、脳みそは60パーセントが眠っているそんな状態の今です。早く寝ればいいのに、ブログ書かなきゃとか、調べ物しなきゃ、腹筋運動しなきゃってグズグズしてたらもうすぐで土曜日になりそうな勢い。これを書き終えたら眠りにつくことにします。

さて、3日間連続で焼き上げたケーキも今日が最終日。よくよく考えてみると変わりネタのようなものばかりを作っていた僕。もしかしたら心の中で何らかな変化を求めているのかもしれませんね。

今回の主役とでも言っていい材料はこちら。

アイルランドの名物で、日本でも手に入りやすくなったギネス。深い黒の色にコクのある味わい。これだけ飲んでも美味しのですが、ケーキと焼くと深みのあるケーーキが焼き上がるんですよ。

ギネスビールとバターを弱火で温めて、バターをきっちりと溶かします。

その液体に入れるのはカカオパウダーと砂糖。別のボールに卵とバターミルクを入れてかき混ぜ、この鍋の中に入れ込みます。

小麦粉にソーダとベイキングパウダーを加えたら完璧。

 

あとは円形のケーキ型に流し入れてオーブンで焼くこと45分。まるで溶岩が冷え固まったようなケーキの出来上がり。本当はカンペィに冷めてからクリームチーズのフロスティングを綺麗に塗るのですが、電車の時間までに間に合いそうもないのでちょっと暖かなうちに塗ってしまって少し残念な見た目に。

これで僕の3日間の朝からケーキ作りの日々は幕を閉じました。

意外なものをケーキに入れて

夏のような暑さだったと思ったのに、今日は肌寒いロンドン。ま、イギリスらしいと言えばイギリスらしいのですが。最近はイギリスの国会も行ったり来たりで困った感じ。EU脱退を申し入れたのに、6月には解散総選挙。これで、今の政権が倒されたら、EU残留を国民が示したということになるのでしょうか?それで、もしそうなったたとして、じゃどうするの?って話。だって、脱退を申し込んだのに、”やっぱり残ります。”っていうのは少しムシが良すぎるんじゃないんでしょうか。その時は他の連合国からの非難もすごいように思われます。北朝鮮に挑戦的なアメリカにしかり、世界は少しだけ歯車が噛み合わなくなっているのかもしれませんね。

ちょっと寂しい話題は横に置いておいて、また手作りケーキのお話。

イースターホリデー2日目に作ったのはローフケーキ。そのローフケーキに入れ込んだものは、、、、。ケーキというよりかは料理の方が良く使うものです。

正解は、これ。タイムです。昔からその薬効が知られ、のどが痛みを鎮める効果があるのだそう。

今ハーブを細く切り刻んで、レモンとともに焼き上げます。

まずは、無塩バター(190g)レモンの皮をおろしたものを2個分、そしてタイムの葉を小さじ3杯、150gの砂糖とともに混ぜ合わせます。

 

よく混ざったら、卵3個を1個づつ入れて入れたごとによくかき混ぜましょう。その後、小麦粉(190g)と小さじ1杯のベーキングパウダーを混ぜ合わせたものに、先ほどの卵入りのバターを2回に分けて流し入れ、ふうわりと混ぜます。最後にサワークリーム(なければヨーグルト)を25ml入れて、型に流し入れます。

 

後は17d0のオーブンで焼くこと40分。焼いている間は、レモンシロップを作りましょう。40gの砂糖と40mlの水、レモン1個分の果汁を量が半分になるまで煮たら、オーブンから出てきた熱々のケーキに流し込んで染み渡らせます。最後に、タイムを枝ごと飾ったり、葉を散らしてもいいかもしれませんね。

 

ふわっと軽く、うっすらと感じる酸味と甘みが素敵ですよ。

甘くないマフィン

役者が揃った!!というのフレーズがぴったりの今の職場。それというのも僕、ここは週3回働くのが普通なのですが、2月の終わりから先週まで週5だったんです。それがようやく人手不足解消で、水曜日の今日は平日なのにお休み。ありがたいことです。

朝から10km走ってきて。お風呂に入って穏やかなスタート。今日は日差しも温かで、だけど走っている間も暑いという感覚を持たないほどの涼やかな温度。ランニングにはぴったりのお天気でした。午後からは来週の頭にあるスコットランドでの撮影の準備。撮影許可書も無事に取れたし、電車もホテルも予約済みで後は、天気が良く晴れてくれればそれで完璧なのですが、これだけは神任せ。

さて、今日は先週作った甘くないマフィンの作り方です。

まずは玉葱半分を粗みじん切りにしてフライパンでしんなりするまで炒めてください。この時には無縁バタ−30gを使います。

そして、これマフィンの2大主役の1つチェダーチーズ。ない場合はピザ用のチーズでも良いのではないでしょうか。これを、何tふんだんに250gもおろして使いますよ。

 

チーズに360gの小麦粉、小さじ2杯半のベーキングパウダー、小さじ1杯のパプリカを混ぜ合わせます。別のボールには卵を1個割ったものに220mlの牛乳を加えて混ぜます。これを先ほどの小麦粉のボールに入れて混ぜ合わせます。うまく混ざったら、玉葱を投入。

奥のボールが混ぜ合わさった生地ですね。。ドロドロではなくて結構しっかりとした固めの生地になります。そこに次の主役であるほうれん草(80g)。これを手で生地に混ぜいれてください。

後は、マフィン型に入れて170度のオーブンで30分ほど焼けば出来上がり。この量で15個ほどのマフィンが出来上がりますよ。

 

焼き上がりは、外がさっくりで中はしっとり。噛むとチェダーチーズの味がして、幸せの極みです。ほうれん草感はそこまでないので、野菜嫌いなお子さんにもいいかもしれませんね。

レモンを使って春らしく

週末も素敵な天気で、”夏”と言ってもいいような土日は、できる限り外に出かけました。もちろん、Tシャツに短パンとやる気十分な格好で。

もちろん10km走も。日差しが眩しかったのでサングラス着用で早朝の街を走り抜けてきました。目標の45分切りはまだまだのようです。各1kmずつのタイムは4分30秒から5分の間でそこまでブレがないので、あとは各区間を意識して速く走ることでしょうか。がんばります。

走り終わって僕はお風呂に入ります。疲れた体を癒しながら、アプリで自分のその日の走りをチェックして次の対策を練るのが楽しんですよね。窓からは朝の光が入ってくるし、幸せってこんな何気ない日常のいたるところに隠れているものなのかもしれませんね。

さて、入浴後すぐさま調理を開始。今回は、これを使っての春らしいものを作りますよ。

レモンの酸味と砂糖の甘さを生かしてケーキ作りです。レモンの皮も入れて焼き上げますよ。

まずはボールに砂糖、バター、レモンの皮を入れて混ぜ合わせます。その後にポピーシードを。ね、ボールの中が華やかな色合いでしょ?

 

これがうまく混ざったら別のボールにあらかじめ混ぜておいた小麦粉、ベーキングパウダー、塩を投入して混ぜ込みます。よく混ざったところで牛乳を入れて少し柔めに。だけど、どっしりとした生地です。

卵の白身を3個分用意して、泡立て器で頑張って混ぜます。つのが少し経つぐらいになったら、準備完了。

写真の上の方がボッタリとした生地で、したのが頑張って混ぜた卵白。これを今度は一緒に混ぜ合わせて型に流し入れて、170度のオーブンで30分焼きます。今回はリング型をチョイス。実は型はだいぶ昔に買っていたのですが使わずじまいで、”宝の持ち腐れはもったいない。使おう!!”っと思ったのです、、、、、。

ケーキが焼けている間にレモンシロップを作ります。水、砂糖、レモン汁、レモンの皮を煮て水量が半分になったら出来上がり。焼きあがったケーキの上からまんべんにかけます。

さて、ケーキが出来て型から外すと、、、、、。

まさかの空中分解。。。。次回の課題がわかりました。型に油と小麦粉も塗ったんだけどな、、、。どうしてうまくいかなかったんだろ。

そこに、粉砂糖とレモン汁を混ぜたグレーズをかけたら出来上がり。せっかくなのでポピーシードもふんだんにかけて出来上がり!!

 

スポンジがふわふわで甘酸っぱさが広がる今日のような日には最高なケーキが出来ました。

たくさん入れ込んで

昨日は灰色の空で、時に強い雨を降らしていた空。それが一夜明けると嘘のように真っ青に晴れ上がり、穏やかな日差しが心地よく窓から降り注いでいます。この時期のイギリスの天気は変わりやすくて困ってしまいます。

”これは暖かくなるための準備だよね。”って言い聞かせて最後の冬のような天気を乗り越えるのが10年間のイギリスでの生活で学んだ一つでしょうか。

さて、週末の記事で少し書いたケーキについて。

今回フルーツを多めに。(と言って同じ種類のものをふんだんに使うということなのですけど。)まずはレモンの皮。これはワックスされていないものを使ってくださいね。

削り始めるとかおるレモンの匂いが、だんだんと部屋を埋めていくのは幸せの香りですよね。

これに加えるのは小麦粉、ベーキングパウダー、砂糖とバター。

 

そしてふんだんに使う果物はリンゴ。

 

 

これを薄くスライスして、円状に綺麗に並べてオーブンに入れて焼けばできあがり。

 

ほんのり甘くて、少しだけ酸味を感じられる優しいアップルパイです。

健康児まっしぐら

今週はユリ君がロンドンにいたので、いつもとは違う生活パターンでした。

何よりもユリ君、”子供かっ!!”っていうほどに就寝時間が早いんですよね。夜の10時にはベッドに入ってました。そして、昨夜は夜の8時45分。

”早っ!!!”って思うでしょ。

けど、これは少しだけ理由があってしょうがないんですけど。実は朝早い飛行機で飛び立っていたので、それに間に合うためには早朝の3時半に起きて、4時11分の電車に乗らなくてはいかないからなんです。

それでも、ユリ君って計画的だなって思います。僕だったら”ま、夜の10時ぐらいで5時間ぐらいの睡眠でいいか。”ってなるんですけど。彼にとっては最低でも7時間の睡眠がいるので、そこから逆算。

なので、僕も今週末はかなり健康児でたくさんの睡眠を得ました。

土曜日にはミニちゃんの住む町に行って、僕は歯科衛生士に歯を綺麗にしてもらって、その後ユリ君、ミニ、マーロンと合流してミニの家で昼食。特に何もするわけでなく、話していたら午後の7時に。

本当に、僕たちの関係って不思議だって思う人もいるんですが、ミニと僕、そしてお互いのボーイフレンドが何の問題もなく一緒の時間を過ごせるのは本当にありがたいなって思います。僕にとっては大事な家族なんですよね。それをマーロンも、ユリ君もr介してくれるっていうのは彼らの懐の深さだなって。

そんな次の日の日曜日は、ゆったりとしたものでした。朝ごはんを食べて、僕がケーキを作って(この記事は後ほど)その間にユリ君は”魔女の宅急便”を見て。(ジブリを知らなかったので、少しづつ見せてるんです。今のとこのハウルの動く城、崖の上のポニョを見せました。)魔女の宅急便、今回は英語字幕ではなくて、英語吹き替えだったんですけど、日本語盤ではセリフがないところにセリフがあったり、セリフが違ったり、魔女の宅急便といえば松任谷由実の曲なのに、全然違う曲が流れたのには面食らいましたが、文化の違いなどからそうしたのでしょうね。これもまた、面白い見方だなって思います。)

そんな午後はユリ君が腕をふるって少し早めの夕食を作ってくれました。

 

よく作ってくれる料理の一つで、ユリ君の大好物でもあるものなんです。

 

そう、ピザ。今回はいつもよりも生地を厚めにして焼いたのですが、それがかなり正解で、お店で出てきてもいいくらいの仕上がりに。

 

素敵な週末と、美味しいピザをありがとう、ユリ君。

隣にいるとどうして、、、

土曜日ですね。金曜日の昼間では素敵な天気だったんですが、昨夜から風は強く、その風に乗って寒さも戻ってきて”冬”の雰囲気が漂っていたロンドン。

一夜明けた今日は、曇り空ではあるものの温度は穏やかで冬への逆戻りはないようです。気がつけばもう、3月も半ば過ぎ。高校は卒業式も終わっただろうし、小中学校もそろそろ卒業式ではないのでしょうか。何か卒業ってはるか昔のことに感じてしまうのは歳を重ねているっていう証拠なんでしょうね。

木曜日からユリ君が来ているので、家の空気が少しだけ違うように感じます。帰った時に誰かがいる暖かな空気が感じられて僕は好きです。それに、誰かのために夕飯を作るっていうのも素敵ですよね。食べてもらえる誰かがいるっていうのは嬉しいもの。

昨夜は寒かったので、ドリアとタイサラダを。

ドリアのご飯の部分は人参、ピーマン、玉ねぎと野菜をふんだんに入れそこに少しのベーコン。クリームソースはいつもよりもサラサラにして全体に流れ込むように。チーズはチェダーをチョイス。

タイサラダはドレッシンッがポイント。フィッシュソース(ナンプラー)、砂糖、ライムジュース、ライムの皮と砂糖で作ります。これに10分をほど湯通しした鳥の胸肉を割いて入れてサラダと混ぜ合わせれば出来上り。さっぱりとして美味しいですよ。しかも簡単にできちゃうのがいいですよね。

いつも思うことなんですが、ユリ君が来ると僕の睡魔がもの凄くなるんです。多分、安心感によるものなんでしょうが、、、。昨日も家に帰ってきて2人でソファーに座っていたらもう、眠くて、、、、。膝枕してもらって仮眠。

夜も眠くなって(ユリ君も寝る時間が子供のように早いので)10時にはベッドで2人してぐっすりと眠りました。

 

待つということの楽しさ

イギリスは初夏のような天気が続いていて、気持ちがいいですよ。日本やニューヨークは冬のような寒さが戻っているという話を聞いては、”世界って、広いんだな。”って思います。

金曜日の朝、東の空は薄い横雲がカーテンを作り、その向こう側から薄日が差し込んでき、西の空は明け方に見える澄んだ青の色が一面に広がって素敵な空間を見せてくれています。

朝方に見た夢に少し戸惑いながらも、バラとマジパンの香りのする温かな紅茶で心を落ち着かせ、思いっきり深呼吸して1日を始めようというところです。

僕のベッドでは昨日ついたユリ君が、ぐっすりと眠っていて朝ごはんの準備が出来次第起こす予定になっています。

昨日は仕事が半日で、その後帰って部屋の掃除、夕飯の買い物など来客を迎える準備に追われました。その中で思ったのが、来客を招くのは小包を待つのに似てるなってこと。

来たらどんなことをしようか。どんな感じだろうか。なんて想像が膨らんで、心がいつの間にか踊っているようなそんな気分にさせてくれます。

だから、待つものや人があるというのは幸福なのかもしれませんね。だけど、そこには”絶対に自分もとに着く。”というのが条件ですけど。待ち人もその可能性が低くなればなるほど、その思いは空回りして負の思いを多く背負うことになりますからね。

そんな待ち人のために作った夕飯は、、、、。

ジャガイモとトマトをスライスしたら、オーブン耐熱皿に並べてローズメリー、塩、胡椒、ココナッツオイル、オリーブオイルをかけてオーブンで焼くこと30分。

そしたらその上に

豚のステーキ肉をのせて塩、胡椒でオーブンで40分。豚肉とジャガイモに火が通ったら出来上がり。これ、オーブンに入れるだけなのでものすごく簡単だけど、美味しいですよ。出来上がりはこんな感じ。

素敵な青空の下で

”長い冬を耐え忍んだね。頑張ったね。”とい会話を店で働きながらお客さんと何回、今日話したことか。

それくらい、素敵に晴れ上がった1日でした。気温も15度ぐらいまで上がって、お店もたくさんの人で大にぎわい。月曜日は普段は他の日に比べて静かなのですが、今日は忙しかった。特に土曜、日曜に続けて走った後での10時間の立ち仕事は、足にきました。

家に帰る頃には足が疲れを訴えすぎるので、お風呂でゆっくりとマッサージをして血の巡りをよくしました。

そういえば、昨日の特別なものを作ったので、今日はご紹介。

まずは、ここから始めます。

これ、なんだかわかりますか?これねヨーグルトなんです。そこに蜂蜜をかけた状態。

これに加えるのは、、、、凍った果物。

これで予想できた人も色のではないでしょうか?正解はフローズンヨーグルト。

昨日どうしても食べたくなって、だけどフルーツたくさんのものがいいなって思って、考えた結果が”自分で作ってみよう!!”ということに。

今回ヨーグルトは水分が少ないグリークヨーグルトをチョイス。(多分、日本の水分が多いのなら水切りが必要かと。)そこに好きな蜜や、果物を入れて、混ぜ合わせます。今度はそれを冷凍庫に入れて30分おきぐらいごとに、あぜて1時間半ほどで出来上がり。

ほんのりの甘さと、ベリー類の酸味が素敵に合わさって、おいしかったです。これ、本当に簡単にできるのでオススメです。