もう一つの世界

週末。いつでも、いい響きですよね。だから、次の日の月曜日はどことなく憂鬱になったりしますよね。そん今週の僕の月曜日は、いつもと違った感じです。

実は、スコットランドへと旅立っていくんです。休暇ではなくて、仕事で。結婚式の撮影なんです。ロンドンからスコットランドまでは4時間半の電車の旅。初めて訪れるスコットランド、どうなりますやら。天候も数日前までは小雨のマークだったのですが、今の所晴れ/曇りのマークに変化を。

あと1時間も経たずに出発です。頑張ってきますね。

さて、夢って便利じゃないですか?”何を突然!!”って思われるでしょうけど、、、、。

夢って自分の日常生活と違ったシチュエーションだったりするでしょ?それって、普段ではできない経験だとか、出会いを夢の中でできるってある意味幸せだなって。もちろん、僕の場合は悪夢が多かったりで朝起きると疲れ切っているってことも多々なのですが。

そんな夢の中で面白いものがありました。

と書いて、、、、。今は木曜日。そうなんです。上の文章まで書いて、電車の時間が迫って全てを書くことができずに今に至るんです。申し訳ない。

スコットランドの撮影もうまくいきましたよ。天候にも恵まれて、素敵な撮影のローケーションも見つかって大満足。その話は後ほど。

さて夢の話。

夢って面白くないですか?現実世界ではない場所にいたり、人物に会えたり。どちらかというと突拍子もないシチュエーションが多いのですが、時に物凄くリアルな夢ってないですか?

この前見た夢が現実世界のパラレルワールドみたいな夢で、目覚めて”そっか、こんな気分なんだ。”って時間したんですよね。

その夢の内容はこんな感じ。僕は夢の中でロシア人の女性と付き合っているんですよね。2人で手をつないで歩いて出かけたり、夕飯を食べに行ったりで付き合ってもう長い感じ。夕飯後に海辺の道を歩いていて、僕の頭の中にあるのは、”自分は同性愛者なのに、なんでこの子と付き合っているんだろう。関係が長くなればなるほど別れるのが難しいな。言わなきゃな。”って思っていると、数歩前を歩く彼女が振り返って僕に近づいてきて、そっと首に腕をまわされて、近づいてくる彼女の顔。そこから発せられた言葉が、”そろそろ結婚のこと考えてもいいかもね。”という言葉。

この”結婚”の2文字に僕の頭の中では、”どうしよう。別れるどころじゃ無いじゃないか。結婚を断って、自分が同性愛者であることを認めてわかってもらえるかな?彼女はロシア人で、もし父親がロシアのマフィアだったらどうなるんだろう。”ってなことで焦って、目が覚めました。

夢って、こういう時に本当に便利ですよね。自分がしなかったこと、出来なかったことを体験できて。そして結果的に、”あー。今自分が持っている人生が一番なんだな。”って思わせてくれるから。

皆さんも最近、面白い夢みましたか?

イースターホリデーは忙しく

みなさん、お待たせしました。ここ数日ブログがおろそかになってしまって、やっと今、書いているところです。

イギリスはイースターホリデーで、先週の金曜日から今日の月曜日までお休みなんです。イギリスは祝日が日本に比べて少なくて、みんなのテンションも上がるんですよね。

そんな今年のイースター、2月の終わりから週5でずっと働いていたので、”ひと休憩。”って思っていたのですが、、、、そうはいかないものなんですよね。

金曜から日曜日まで3日間違ったパーティーが続き、しかもどれも食べ物を持ち込みだったんです。何を作ろうとホリデーの前から考えて、毎朝3日間、ケーキ作りとともに1日を始める日々が続いていたんですよ。

ケーキ作りで始めるというのも悪くないもんですね。パーティーの到着時間を考えて焼き上がりを考えなくてはいけないので、それを逆算しながら起き上がるのも面白かったし。なので毎朝7時半起きでした。

金曜日はパーティーが午後7時からだったので、この日は余裕を持っての行動。日本人の昔の同僚が誕生日と日本への帰国を兼ねたパーティーだったんですよね。この時に持っていったのはチェダーチーズとほうれん草を焼き込んだマフィン。マフィンは甘いとイメージがあるでしょ?これは甘くない、惣菜版。詳しい作り方は後のブログであげますね。

この日のパーティーはパブであって、このパブが食事を出さないので食品持ち寄りだったんです。美味しいエールにこの日会った初対面の人たちと楽しい時間を過ごして、終電のためにパブを後にしたのは午後11時過ぎ。予定だと1回乗り換えて家に着くのは0時40分。のはずが、、、、。乗り換えの電車が定刻になってもこない。しかも電光掲示板は時間が進むごとに遅れる時間が延びていき、、、。実はこの遅れている電車、終電なんですよね。外で待つのは寒いし、途中の駅まで行く地下鉄が来たのでひとまずそれで家に近づくことに。

家から5駅先までついて、、、。電車がなし。どうしよう、、、、。周りにはそんなほとも数人ほど。ここは運良く快速電車が止まる駅でもあるので、それに期待をするも。。。。どうやら、ロンドン中心の電車すべてが何らかのトラブルで終電まで残り2本のはずの電車もキャンセル。

終わった、、、、。と思っていたら、ロンドン郊外で中心部にまでいけない電車が戻ってきてくれて僕たちを乗せて行ってくれました。もちろん、予定時刻よりもかなり遅い午前1時半頃でしたが、家に帰れた事にホッとしました。

次の日は午後1時の始まりで、場所が南ロンドン。僕は北西部なのでかなりの距離。午前11時半には出発をしなくてはいけないので7時半に起き出して、パウンドケーキを焼きました。

この日の目的はお花見と、卓球。友達の住む家の近くの公園に野外の卓球台があるとのことで、去年シャンパンを飲みながら盛り上がったのが始まり。なので、今年で2回目。去年は参加人数四人なのに対して、今年は8人。

花も綺麗でしたよ。

 

みんな料理上手で、いろいろな種類の料理が所狭しと並べられました。

 

もちろん、美味しいお酒も。満開の桜の木の下で食べたので、時折吹く強い風が桜の花びらを散らしてくれて花吹雪。

桜の花びらも入り込んでくるほどの桜吹雪に、お酒も進みました。卓球大会も盛り上がり、寒くなってきたので友達の家に移動。午後1時に始めたので、7時ぐらいの解散かなって思っていたのですが僕が友達の家を後にしたのは午後10。

だけど、楽しい時間はあっという間ですよね。

皆さんも素敵な週末となりましたか?

 

ほんの少しだけ前に

イギリスは夜の10時過ぎ。さっきシャワーを浴びたためか、体が火照っていて窓を全開にして夜風を入れながらこのブログを書いているところです。最近は8時頃まで外は明るいので、この時間に訪れる漆黒の空は心を沈静化させてくれます。これから夏至まで日々日の入りが遅くなるというのは嬉しいことですが、その反面にいま何時なのか分からずに気がつくと夜の9時過ぎなんてことも。

最近この夜の深さが好きな理由があって、それが月。先週から本当に金色と白を混ぜたような立派な月が東南の方から上がって僕のリビングの床にの転がっているとちょうど窓から見えるんですよね。その光の冷たさと温かさ。時に電気を全部消して、月の光だけを部屋の採光にする喜び、これはひとしおです。

鎮静がある夜の日って、素敵ですよね。

さて、今日の朝は少し早めの電車に乗って出勤しました。いつもならロンドンの駅についてそこから歩いて始業時間のギリギリにつくのですが、今回はちょっとしたトラブルがあったようで、いつもの電車ではなくて普段は止まらない特急の電車が臨時で止まってそれに乗ることに。

なので、いつもより10分ほど、早くロンドン中心部に到着。

時間に余裕があると、心にも余裕ができるんだなって今日、感じました。

いつもは前の人の動きとか、車の往来だとか、信号の変わり方だけをチェックしてひたすらマシーンのように早歩きな僕。だけど、今日は朝の光の中に漂うスンとした空気や、白く小さな花びらが木の枝に咲いている様だったり、ふわりとした春の風に飛ばされて舞い上がる白いビニール袋だったり、日頃目にとめない様なものに自然と気がつくんですよね。感覚穏やかに研ぎ澄まされていくのを感じ。

1番の収穫は、光の美しさ。僕の中ではこの季節の朝の8時半頃にできる通勤路の建物の影が一番素敵だなって思える時間なんです。全てが立体感を帯びて迫ってくるような、ちょっと寂しさにも似たこの影の美しさ。白黒写真にしたらものすごく、いいだろうな。そう思える影がこの朝の8時半の光には今、あるんですよね。

これってフォトグラファーの癖なのかな?光の作る美しさに目を、そして心を奪われることが多いんですよね。

みなさんにもオススメです。ちょっとだけ早めに家を出て、自分の周りにある春の美しさを探してみませんか。

現実との切り離し

イギリスは来る日も来る日も晴天で、少しこわいくらい。ただ、まだ朝の空気はひんやりなのでTシャツ一枚で家を飛び出してしまうと身震いをしてしまうことに。だから、最近は何を着ていけばいいのか迷ってしまいます。昨日はタンクトップにその上から長袖のジャンパーを。だけど、歩いていたらちょっと寒かったので駅まで走って行って体を温めました。

昨日は仕事が半日だったので、まだ日が高く、気温も高い午後4時に穏やかな日差しが入り込む電車に揺られて帰路に。この時間帯に電車に乗る人々はなんとなく穏やかで、僕も少しだけうとうとしてしまいました。

家に帰るとちょうどよい疲労感。ビルの最上階にある僕のアパート。朝からの日差しで暖かだこと。換気の必要性を感じ窓を開けるとアパート中に涼やかな風が吹き抜けていって”爽快”ってこのことだなって感じました。

実はしなくてはいけない仕事があって、”家に帰ってからすぐに済ませよう。”と思っていたのですが、どうも気分が乗らなかったので”現実離れごっこ”をすることに。時間があって、日常生活に疲れた時はうってつけなんです。。

 

この日常離れごっこ、遊び方は簡単なんです。仕事や家事など面倒くさいことは頭の中から忘れて、ひたすら自分の時間を持つというもの。これは人それぞれ何をするかは違ってくるし、その日の気分によっても変わりますよね。

今回僕は画家の人生について、何か除法が欲しいなと思い、ユーチューブで印象派であるマネと日本画家でそのシンプルで、だけど人の心を捉えてやまない絵を描いた東山魁夷(ひがしやまかいい)のドキュメンタリー番組を腹筋や腕立てをしながら視聴。みんな一筋縄ではいかない人生で山あり谷あり、時に批判されたり、自分のスタイルの模索に悩んだりしながら生きて素晴らしい作品を残していった姿が心打ちました。

それからココナッツオイルを使ってカレーを作り、ユリ君とスカイプで電話を。普段は見ないテレビを見ながら床に横になって全身を思いっきり伸ばすと気持ちのいいこと。年をとるにつれて体を思いっきり動かすことや、伸ばすことってすることが少なくなったなって思うので気がついたときには全身を伸ばしてます。

その後お風呂に入って、さっぱりしてから今日終わらせなきゃいけなかった仕事に着手。この時にはたっぷり自分時間をとった後だったので、苦にならずにしかも効率よく仕事が進みました。

みなさんにもオススメです、現実離れごっこ。

決断の時

今日はグレーの空で、昨日まで感じていた春らしさ感が減少してしまったのですがそれでも気温は下がらず。こうやって少しずつ暖かくなっていくんでしょうね。明日の予報は晴のち曇りの21度。イギリスにとったら夏日です。

そんな眩しい日差しのイギリスで、ある決断が。

皆さんもニュースで見ましたか?今ヤフーニュースで見たけどもうヘッドラインにはなかったのでそこまで注目されていないのかもしれないですね。

昨年の6月、国民投票で決まったEU離脱。今日、イギリスが正式にヨーロッパ連合に離脱通告を出しました。

あの6月の開票の時の、まさかの結果。ミニなんて開票結果が出るまで寝ずにいて、その結果に驚愕。朝方のメッセージで一言、Fワードが。それを見た瞬間に一瞬にして結果がわかりました。それからの混乱を経て、今日に至りました。

どうなるんでしょうね。離脱の期限は2年とみられており、それまでに色々な課題が。日本ではこのような自由に動ける共同体がないので難しいかもしれませんが、日本がヨーロッパ連合だと考えると簡単かもしれません。例えば日本は北海道、本州、四国、九州の4つの違う国で成り立っているとします。ただ、共同体なのでお金の通過も一緒、国境も関係なく自分の好きなところに仕事を探しに行けるという利点が。また、国をまたぐとかかる関税もこの4カ国の中ならばかからない自由貿易。だから、九州出身でお金を稼ぎたいからもっと都会の本州にある東京に行こうと思っても就労ビザもなく仕事ができるし、四国のうどんを売り込もうとすると他の国に輸出するときは関税がかかりますが、この共同体ならそれもない。人の流れと物の流れの自由化がこの共同体の大きな利点なんですね。

そんな4つの国の九州がある日突然、”僕たちはこの共同体を辞めます。”と言い出します。九州に住んでいるもともとは北海道の人や本州の人は:外国人:なので一体どうなるのか。また、九州の外に出た人は、今までは共同体の中だったので何のビザもなく他の地域に住めましたが、共同体を脱退したら強制帰国になるのか、、、、。

あとはお金の問題。九州はこの共同体を維持するために分担金を払っています。しかもかなりの額。その額が共同体に払われなくなる、すると誰がこの負担額を庇うのか。

この例で少しはイギリスの直面している危機がわかっていただけましたか?

声明発表後、他のEU国の反応は極めて冷淡。これから色々な細部の交渉が持たれていく予定ですが、イギリスのとってはかなり風当たりの厳しいものになることは間違いないようです。

イギリスはどこに行ってしまうんでしょうね?首相は、”この危機を乗り越えて、イギリスをまた強くする。そのための離脱。”と強調していますが、、、、。

これから2年、何かともめそうです。

 

ちょっと波に乗れない

イギリスは朝方の冷え込みはあるものの、春真っ盛りの晴天と16度という暖かな気温です。このまま、太陽も温度も持続できたらいいんですけどね、、、。気がつくと”また、冬だね。”ってことになったりするのがイギリスの気候の怖さ。

木曜日は気温が今の所20度の予想。20度と言えばイギリスでは真夏です。最近のお客さんとの会話でも、”夏が来るね。”って鬼が笑ってしまうような会話を気がつくとしています。それほど、グレーの空の冬からの解放はイギリスに人にとっては特別なんですよね。多分、これって日本にはない感覚なんじゃないかな、、、。

そんな天気とは相まって、どうやら最近自分自身がうまくいっていないように思うんですよね。そんな時ってありませんか?

特に何か大きな問題があるというのではないんだけど、小さなつまずきが重なって、異聞のペースがうまくこれなかったり、小さな物事をあまりに考えすぎて、嫌になって後回しにしてしまって、そんなことが山積みになってしまったりとか。

昨夜もそうで、しかもネットで見たドキュメンタリーが手ぶれが少しひどくて気分が悪くなるしで、踏んだり蹴ったり。(僕、家庭用のビデオ画像とか、マリオカートで映像良いしちゃうんですよね、、、。)だから、寝ました。

そんな時は寝るのが一番ですよね。何も忘れて、安眠。

今日の朝は少しだけ早めに起きて山積みになったものをひとつ、二つと片付けました。”そこまで思っていたほど、大変だはなかったな。”ってやってみると思うんですよね。何か自分の中で物事をどうも大きくしてしまうフシがあるようです。

ただ、このうちのひとつの要件がちょっと難航。イギリスのお役所とのやりとりなんですけど、僕のメールの質問への回答な何もなく、意味不明な返信でがっくり。もう一度詳しく状況を伝えて添付の資料もファイルフォーマットを変えて送ってみました。さて、どんな返信が今度は来るのやら、、、。次で埒があかない時は直接電話だなー。

何となくもやもやが残って嫌な感じなのですが、僕にできることは何もない。そのスタンスで忘れることにします。今日もまた、寝て力を補給しよっと。

皆さんも週の半ば、頑張ってくださいね。

 

今度こそはうまくいくはず

テロ事件から丸1日がすぎて、駅の構内などには警察官が普段よりもたくさんいて警備に当たっている以外は、僕の周りはいつもと変わらぬ生活に。ヨーロッパではここ最近数ヶ月ごとに何かのテロ事件が起きて、”あー。また起きたんだね。”って少しだけテロが当たり前化してその衝撃度が対岸の火のような空気が漂っているようにも思います。慣れるって、怖いですね。

さて、話は先週の週末に戻ります。

ユリ君とミニの家に遊びに行った時、僕は歯科衛生士との予約があって、いつもお世話になる歯医者さんへ。いつもの歯科衛生士さんでなくて、今回初めて見てもらうことになったのはキャロル衛生士。この人、静かにしかも上品な感じの中年のイギリス人女性。ただクリーニングとなるとその優しい口調からは想像できないほどにゴリゴリとしてくれます。スティールの細く平らなものを歯茎と歯の間に入れてチェック。

”歯はきれいに磨けて問題なし。ただ、歯茎から血がかなり出ているので、歯茎と歯の間の最近がきれいに取れてないから、改良の余地が必要ですね。”と言われました。

僕、歯がそんなに強くないんですよね。これは母譲りで。父と妹は簡単な歯磨きしかしてないように見えるけど虫歯もそんなになくて健康そのもの。歯が弱いのは承知なので、定期的にチェックアップにも行くし、歯のクリーニングも歯ブラシにフロスと最善を心がけているのですが、、、。それでもなお歯茎に問題が。

歯はどうせなら長く丈夫に使いたいので、歯科衛生士や歯医者のアドバイスはかなりの優等生ぶりで聞く僕。

まず勧められたのは、これ。

かなり小さな歯間ブラシ。キャロルが言うにはこの方がフロスよりもいいよとのこと。このブルーの部分が歯と歯茎が始まる小さな隙間に入って汚れをかき出してくれます。この入れる時、そして前後に動かす時の感覚がなんとも言えないんですよね。ちょっと、恐怖でちょっと快感のようなそんな、不思議な感覚。

そしてもう一つは、、、。

買っちゃいました!!電動歯ブラシ。ユリ君が持っていて確かに歯がツルツルになるんですよね。僕は今まで手動だったのですが、キャロルが言うにはこの細い毛が歯と歯茎の細い間に入り込んで最近もかき出してくれるとのこと。

今度キャロルに会うのは3ヶ月後。その頃には健康的な歯茎になっているといいなっておもっているところです。

何事も日々の努力が大事ですよね。皆さんも歯は大切にしてくださいね。

平穏は一瞬にして

雨雲が垂れ込めて、時に雨を落としながら過ぎていったロンドンのお昼。午後2時過ぎに青空が雲間から顔を出して、それとともに太陽も出てくるという目まぐるしさ。それでも太陽が出て、青空というものは嬉しいもの。

そんな時に午後3時で仕事終わりの同僚が、”今、日本の母親から、『ロンドンで発砲があって騒ぎになっているけど大丈夫?』ってメールが来たんですけど。”

一瞬にして凍りつく空間。”え、どうゆう事?、、、、。ロンドンっていうけど、どこなのかな、、、。”事件が起きているイギリスではなく遠く離れた日本から伝えられて衝撃的内容。

頭の中が一気にフル回転して考え始めるんですよね。

銃撃、、、、。いった何人の人が撃たれたのか。武装集団は何人ぐらいいるのか。ミニはロンドンの繁華街にオフィスがある、もしかしたら近くで事件が起きてるかも、巻き込まれているかも。それともこの店の近くで起きているのか、、、。駅の隣にこの店が狙われる可能性は。発砲している人は捕まったのか。

そんなことが一気に頭をめぐりました。

今は携帯ですぐにネットに行けて何が起きているかを確認できる時代。そこからわかってくる詳細。

事件の場所はビッグベンのある国会議事堂前。何者かが国会議事堂に入り込もうとしてそれを止めた警察官が刺された。車が暴走して人をなぎ倒したという情報も。

これがまず最初に入ってきたのですが、その刺した人間がどうなったかはわからず、、、。”逃走中?”という不安が。

のちに他の警察官が射殺したとの情報があり、車もこの不法侵入を試みた人物が橋の上で歩道に乗り込み人をなぎ倒して暴走、国会議事堂前で車を衝突させてそこから車を捨ててナイフとともに国会議事堂に侵入を試みたというのが全貌とわかりました。

実はこの橋、新婚さんのロンドンツアーの写真撮影でよく使うんでうよね。ビッグベンやロンドンアイなど観光の目玉がたくさんあって平日でも観光客が橋の上をたくさん歩いていて、けっこう混雑するんです。そこに無差別に車が突っ込んでくるというのは本当に恐ろしい情景で、、、。

 

平穏な日々なんて、実はものすごくすぐに壊れやすいものなんだなって今日の事件を見て感じました。これは”テロ”ですが、例えば病気であったり、別れであったり、事故であったりと、今までは何にもなかった日常がある日突然に目の前から消えてしまうという喪失感と儚さ。

毎日をしっかりと生きていかなきゃなって思います。皆さんもお気をつけて、今日という日をたくましく生き抜いてくださいね。

健康児まっしぐら

今週はユリ君がロンドンにいたので、いつもとは違う生活パターンでした。

何よりもユリ君、”子供かっ!!”っていうほどに就寝時間が早いんですよね。夜の10時にはベッドに入ってました。そして、昨夜は夜の8時45分。

”早っ!!!”って思うでしょ。

けど、これは少しだけ理由があってしょうがないんですけど。実は朝早い飛行機で飛び立っていたので、それに間に合うためには早朝の3時半に起きて、4時11分の電車に乗らなくてはいかないからなんです。

それでも、ユリ君って計画的だなって思います。僕だったら”ま、夜の10時ぐらいで5時間ぐらいの睡眠でいいか。”ってなるんですけど。彼にとっては最低でも7時間の睡眠がいるので、そこから逆算。

なので、僕も今週末はかなり健康児でたくさんの睡眠を得ました。

土曜日にはミニちゃんの住む町に行って、僕は歯科衛生士に歯を綺麗にしてもらって、その後ユリ君、ミニ、マーロンと合流してミニの家で昼食。特に何もするわけでなく、話していたら午後の7時に。

本当に、僕たちの関係って不思議だって思う人もいるんですが、ミニと僕、そしてお互いのボーイフレンドが何の問題もなく一緒の時間を過ごせるのは本当にありがたいなって思います。僕にとっては大事な家族なんですよね。それをマーロンも、ユリ君もr介してくれるっていうのは彼らの懐の深さだなって。

そんな次の日の日曜日は、ゆったりとしたものでした。朝ごはんを食べて、僕がケーキを作って(この記事は後ほど)その間にユリ君は”魔女の宅急便”を見て。(ジブリを知らなかったので、少しづつ見せてるんです。今のとこのハウルの動く城、崖の上のポニョを見せました。)魔女の宅急便、今回は英語字幕ではなくて、英語吹き替えだったんですけど、日本語盤ではセリフがないところにセリフがあったり、セリフが違ったり、魔女の宅急便といえば松任谷由実の曲なのに、全然違う曲が流れたのには面食らいましたが、文化の違いなどからそうしたのでしょうね。これもまた、面白い見方だなって思います。)

そんな午後はユリ君が腕をふるって少し早めの夕食を作ってくれました。

 

よく作ってくれる料理の一つで、ユリ君の大好物でもあるものなんです。

 

そう、ピザ。今回はいつもよりも生地を厚めにして焼いたのですが、それがかなり正解で、お店で出てきてもいいくらいの仕上がりに。

 

素敵な週末と、美味しいピザをありがとう、ユリ君。

真夜中に目覚める喜び

今朝は、昨日朝と違い早起きしました。目が覚めたのが午前7時半。窓の外は残念ながらどんより曇り空ですが、寝起きは清々しいものでした。

昨夜は睡魔と疲労感で夜の8時頃には眠気を感じ、それでも”もう少し起きておこうと。”とへんな頑張りをして夜の10時に就寝。

昨日の昼間に10kmのランニングに行ったから。その心地よい疲れが夜にでたんだと思います。

そして今回は新しいランニングシューズでの10km。ブロウグをよく読んでくださる方から、”昔、おばあちゃんから晴れの日に新しい靴をおろしなさい。”って言われたというコメントをもらって、僕もそれに習って晴れの日の昨日、おろしました。

やっぱり、新しい靴っていいですね。特にこのようなトレーニングシューズを買うのは10年ぶりなので、この10年での技術の進歩を足で感じました。

まずはその軽さとクッション性。特に走り始めは、”雲の上を歩いているの?”っていう感じでびっくり。あと、前の部分が通気性がよくメッシュになっていて空気の流れを感じられるのは新感覚でした。

 

後ろに見えるのは僕の愛用のスニーカーたち。今は赤、ワインレッド+ネイビー、黒に蛍光黄緑の靴紐、濃紺の4足がよく使うもの。あと、これに明るい黄色の靴と、緑の靴が欲しいんですよね。けど、まだお気に入りが見つかっていなくて揃えられていないんです。

さて、眠りの話に戻りましょう。

眠りの途中で目覚めることってよくありますか?僕はよく喉が渇いて目がさめるんですよね。だから、ベッド脇の水が必須なんです。昨日は夜中の2時、4時に目が覚めました。

水をごくりと飲んで、”あーよかった。”って思うんです。

何がよかったかって?”まだ、真夜中。もう4時間寝れる。”と思える幸せ感。僕、寝付きが良いので一で目覚めてもその1分後にはまた夢の世界に戻れるので夜中に起きるのは幸せなんです。

ただ逆に眠りにつくのが早いので、朝起きて”あと5分。”とかアラームなしで眠ろうとすると20分ぐらいは起きないので問題でもあるんですけどね。

昨日は僕の携帯のランニング用アプリがうまく作動しなかったので正確な距離がわからなかったので、今日再トライしようかなって考えているところです。