帰路につく日

7月の終わりから、今日までのドイツ滞在。やっぱり、短いですよね。今日の午後の便でロンドンへと帰ります。帰ったらしなくてはいけないことがたくさんあるのでまずはそれを順序良く片付けていこうかと。いつまでも休暇モードでいるわけにもいきませんしね。

今回の休暇は色々なことをユリ君と共有出来てよかったと思います。これからの2人の未来にも、道標ができたんじゃないかな。

1番良かったのは僕の生活スタイルの変わったことでしょうか。前は午前零時ぐらいまで起きているのは当たり前で、休みの日は午前9時に起きるみたいな生活だったのですが、ここにきて朝5時半起床の夜の9時半就寝という、原則8時間睡眠でまるで小学生の子供のような早寝早起き。食生活も午後6時過ぎには夕食で、ユリ君の習慣である必ずサラダを食べるというのも僕も一緒にしているのでかなりの量の野菜をこの2週間で取ったように思います。

10km走も週に2-3回。週末にはサイクリング、時々夕飯後の散歩と体も動かせているし、健康維持にも役立ってそうです。後、ユリ君はお酒を飲まないので僕もそれに比例するようにお酒の量が減りました。

この写真、ユリ君のキッチンからの眺めなんですが、この景色が好きなんですよね。いろいろな方向から人や自転車、車が来てはいなくなる。その中にも小さなドラマがあったりして、それをボケっと傍観者になってみているのが楽しくて。この景色ともしばしお別れです。

今日はいつものブレーメンからでなく、ハンブルクからのフライト。久しぶりのロンドン。違った風に感じるのかな?

ランチの誘い

朝日とともに目覚めるので、起きた瞬間に太陽が出ているのか出ていないのかが最近重要に感じています。だって、同じ1日を始めるなら太陽の光を浴びての方が気持ちがいいですよね。

そんな昨日は素敵な朝日が。ユリ君の家の前には運河が流れていてその水面に朝日が映ると眩しくて。けど、その眩しさが好きだったりするんですけれどね。僕は山で育って川なども上流に近いので川幅とかも狭くて流れも速い。なのでこんなにも水面に反射する光を見慣れてないんですよね。

今でも思い出せるのが高校の修学旅行。四国に行ったときに目の前が海で朝日が海全体を光らせていて目が開けられないほどの眩しさに。太陽の日差しも暖かで、”これが海の大きさなんだなー。”って思ったことを記憶しています。

 

そんな気持ちのいい朝を迎えて、朝はドイツ語の勉強にいそしんでいると電話が。ドイツの番号で、ユリ君のお母さんから。ユリ君のお母さんは英語が喋れるのでっ僕たちの会話も基本的には英語です。”オランダでの身近な休暇を終えて車で帰っているところで、ユリ君の仕事場に寄ってみんで昼ご飯を食べましょう。”との提案。高速を運転中で後、30分ぐらいで高速の出口につくからそこで会おうという約束をして、僕も歩いて25分ほどかけてその出口に。

ユリ君の両親と会うのは結構ひさしぶりかな。去年のクリスマス以来かもしれませんね。両親の車に乗せられていざ、ユリ君の仕事場に。ユリ君の仕事場はそこから車で30分ほどの北海に面したところに。なので、車内は僕とユリ君の両親の3人のみ。僕の勉強しているドイツ語がどれくらい上達したのか、オランダでの休暇の話やそのほかの休暇での話をして気が付くと目的地へ。

ユリ君の勧めでフェリー発着所の横にあるレストランへ。こんな観光地の横のレストランなんておいしくないのでは、なんて思ってもいたのですが、、、。これがおいしかったんです。眺めも良くて晴れた北海の海が見え、遠くには島々そしてその間を行きかう船やフェリーの姿が。ただの昼食だけれども、何となく旅行に来たような気分に。

僕は今が旬だと電車の中のおばちゃんに教わったMatjesを注文。付け合わせでサラダとずっしりとした薄切りのパン(日本でいうパンとはちょっと違うんですよね。いつか調べておきます。)。塩味のニシンがおいしいこと。ユリ君は3種の魚のあげものとゆでたポテトの付け合わせ。お父さんとお母さんは、僕のニシンの塩漬けを切ってピクルスや玉ねぎを生クリームソースであえたものをチョイス。ちなみに僕の料理は甘みの強いシュナップ付き。これアルコールが高めで、お口直し的感覚で飲むんだと思うのですが。アニスシードの香りたっぷりでした。

その後ユリ君は仕事に戻り、僕たち3人は再び車で帰路に。途中の道で卸してもらってスーパーで買い物をして無事に僕も家に帰ることが出来ました。

ユリ君と付き合って、ドイツにまた新しい家族が増えて、そしてその親交が会うごとに深まっていって幸せな限りです。

電車に揺られて、いくつもの国境を越える

ドイツは穏やかな朝を迎えています。最近ものすごく早起きな生活をしていて目覚めが日の出という健康生活。だけど、朝早く起きると空気は澄んでまだ冷たいし、いろいろなことを沢山できるのでこの生活スタイルが気に入ってもいるんですよね。

僕のロンドンのフラットは朝日の感じはわかるんですが直接的に日が差し込んでくるのは午前10時ぐらいなので、このユリ君のフラットのように朝日が昇ってくるその時の大きな光みたいなのはないんです。だからその太陽の明るさと暖かさを感じられるのは嬉しいことです。

さて今日は時間を少し戻して、僕がドイツまで旅してきた道のりについての話を書こうと思います。

普段はロンドンから飛行機でドイツに飛んでそこから電車で2時間というのがお決まりのパターンでったのですが。今回は僕の街からユリ君の街まで電車で行こうというものに。飛行機チケットがこの時期高かったのと、電車だと持ち込み荷物の規制がゆるいし沢山持っていけるのもあってこの旅程に。

朝の5時11分の電車ででかけてユリ君の街につくのが午後5時半。イギリスとドイツには時差が1時間あるので11時間ほどの電車の旅なのです。順番としては僕の街からロンドン中心地の駅であるセイントパンクラス駅に行き、そこでユーロスターに乗り換えてベルギーの首都ブリュッセルに。15分の短い乗り換え時間で今度はドイツの新幹線であるICEにのって大聖堂でも有名なケルンで乗り換えてユリ君の街まで。

ちなみに電車のチケットはウェブサイトで購入。自分で印刷して持っていくだけなんです。

見てわかるようにただのコピー用紙です。そこに乗客の名前とQRコード、そしてロンドンからの乗り換えの電車の名前や駅名が書いてあるだけの簡素なもの。

ロンドンでの出国手続きも簡単でした。荷物検査の向こうに小さなデスクがあってそこがイギリスの出国デスク。その10歩先にもう1つのデスクがあってここがフランスの入国デスク。その後はユーロスターに。ユーロスターって僕が学生の頃にイギリスとフランスを結ぶ海底トンネルができてそこを走るってニュースになっていたのを思い出させます。多分中学生かな?テストの問題に出た気がするんですよね。イギリスに住んで10年以上もたつのに実はこれがユーロスターに乗るのは初めてなんです。車内は旧型だったのか少し古いなって感じで。乗り心地は悪くはありませんでしたよ。

ブリュッセルの乗り換え時間が15分なので駅に着く少し前に席を立って降車口で待機。ただ、乗り換え用の通路があって余裕をもってICEに。こちらはドイツの新幹線とあって車内もきれいだし、携帯を充電で切るようにコンセントも完備。残念ながらこの快適な電車は2時間足らずで下車。

ケルンでは1時間半ほどの乗り換え時間があるので駅になるベンチに座って読書をすることに。ここで気が付いたのが物乞いの人の多さ。しかも本を読んでいる僕に近寄ってきていろいろな言い訳でお金をねだられるんです。僕はすべてNOで通して次の電車のプラットフォームへ。

これが最後の電車なのですが、4時間という長丁場。ユリ君から僕が乗るこの時間の電車は旧型だからと言われていたのですが、乗って納得。昭和時代を感じさせるレトロな特急。僕はボックス席を予約していてそこは3人1列で対面の6人掛け。幸運なことにも混んでいなかったので最後の駅まで3人だけ。座席の上には網棚とその下には長方形に長い鏡があって空間を広く見せる工夫が。テーブルもガチャリと倒す感じの旧式で、けどそこが味わい深いなって思いながらのスタート。

走り始めて40分。突然に電車が止まりそこから15分ぐらい動かず。車掌さんが行ったり来たりしていて、何かが起きた模様。アナウンスが流れるもドイツ語のみ。すると、真向いの中年の女性が英語で何が起きているのか教えてくれました。どうやら前を走っている電車に不備が起きて同じ線路にいる僕たちはそのせいで足止めを食らっているのだとか。

それがきっかけで4時間の長い旅の間ときおりこのおばちゃんと話すことに。おばちゃんは最終駅でフェリーに乗りかえてある島に行き、そこであるコンサートを見に行くんだとか。しかも1週間という休暇もかねて。車掌から流れる景色で面白いものがあると、”ここは造船業が盛んで、小さな町だけれども行政は潤っているのよ。”とか、”このレンガ造りの建物は少年院よ・”など。僕のいく街の名前をいったら、”数日前の新聞にマチェス<ニシンの塩漬け>が今は旬で、その街に有名な製造所があるって書いてあったわよ。”など親切に教えてくれました。

結局、電車は40分遅れでユリ君の街に到着。それでも、この遅れがあったからこそこの女性と話すこともできたわけだし。よかったなって思いました。

長い旅ってその旅程でいろいろな人に会えるからいいですよね。今回も素敵な旅の始まりとなりました。

僕の中の子育て

気がつけば2017年ももう少しで半分が過ぎてしまうのですね。早いものです。今年は本当に僕にとっては変化の年で、いろいろな未来に不安もありつつ、新しい可能性に突き進んでいく年になってきています。

イギリスの夏の風物詩といえばバラなんですよね。街の至る所でバラが咲いています。僕の中でバラは病気になりやすく育てるのが難しい問いう思いがあって育てようとは思っていなかったんです。これは蘭も同じなんですが。

ただ、バラの鉢ものをユリ君から今年のバレンタインデーの時にもらって、自分なりに工夫しながら育ててたんですよね。すると、

 

どうにか咲いてくれました。今のところ2輪の花が咲いています。育てにくいと思った蘭の花はミニから2年前のクリスマスに、バラはユリ君からと僕の愛する人から苦手意識していたものをもらってちゃんと育てられているというのはなんとも面白い気持ちになります。今は蘭もバラも隣同士で仲良く育っています。

そうそう。日本の帰国の際の宿がほとんど決まってきました。熊野古道では築100年の一軒家を安い値段で借りれることに。また出雲ではこれぞ日本旅館というところに泊まります。(この旅館は少し奮発しましたよ、日本の良さをユリ君にわかってもらいたいので。)ユリ君にとっては初めての日本。王道の観光地を今回は全部外して、それでも日本の面白さを伝えれる旅にできればいいなって思っています。

起こらない未来に

灰色の空の向こうにかすかかなブルーが見える、そんな朝のロンドン。窓から流れ込む空気も少しだけひんやりとしています。

日本に10月に一時帰国するのですが、最近はその日程組を考えていて、この飛行機にしようか、電車にしようか、フェリーにしようかと時刻表などと長い間にらめっこしたり、ホテルのウェブサイトを大量にチェックしたり。そんなことをしているといつの間にか、夜中も遅い時間になってしまって、、、。ちょっと睡眠時間が短くなっています。

僕1人だけの帰国なら、実家の熊本に帰って終わりなんですけどね。今回はユリ君も来るし、彼にとっては初めての日本。だけどそこまで人混みや騒音が嫌いなユリ君にどんな日本を好むのか。考えて考えて考えているところ。

今のところ考えているのは、

関空着、大阪1泊、奄美群島の喜界島で3泊、熊野古道でのハイキング、島根の日本旅館で昔ながらの旅館体験、出雲神社、博多で1泊。残りの日々は阿蘇でという感じにしようかなって。

けど、何か考えすぎっちゃうところがあって。台風が来たら全てがダメになるなとか、昔ながらの日本食をユリ君が食べれなかったらどうしようとか、トイレが和式だったら。などなど。

これって他のことでも言えるんですけれど、まだ起きてもいない未来のことを不安に思ったり、悩んだりすることがあるなって。もしかしたら起きるかもしれない、だけど起きないかもしれない。それはその時にしか、またその周りの状況かによっても変わってくるので今考えていても仕方ない物事たち。それに心とらわれて、悶々とした心情で長い時間過ごしていたりするんですよね。

転ばぬ先の杖でなく、転ばぬ先の全身防護服みたいな。自分を起きるかわからない未来の物事に心配するがあまりに過敏になりすぎている時があるなって。

ちょっと深呼吸でもして、落ち着かなきゃなって思います。だって、せっかくの旅。楽しいほうがいいですもんね。それに、旅のアクシデントはよくあることだし、それが忘れられない思い出になることも多いですもんね。

ちょっと肩の力を抜きます。

 

イギリスの厄年

今日は夏日のイギリス。外は夏服の人で溢れかえっていました。明日は数度下がるそうですが、週末にはロンドンは今年初めての30度越えと猛暑になる予定で、夏真っ盛りです。

そんな明るい日差しとは裏腹に、今朝は恐怖の陰で始まりました。起き上がって朝ごはんを食べながらBBCのニュースをつけるとそこには燃え上がった高層のビルが。ロンドンの西部、大きなショッピングモールがある近くの公共住宅である高層ビルでの火災が発生。話では4階部分で夜中の1時頃に発火、その後ものすごいスピードで20階越えのビルを一気に炎と煙が多い今も死者数も、行方不明者も何人なのかわからないということ。この高層ビルは120戸400−500人が住んでいるという話もあり、今の死者12人ではすみそうにありません。

今もBBCのニュースを聞きながらこれを書いているのですが、消防士の人が驚いているのが全ての階が中から全て燃えているということだそう。これって普通は起こらなのだそうです。確かに逃げてきた人の話では、逃げようとして家の玄関を開けたら共用の老化は煙で一杯で前が見えないほどだったということ。

イギリスはこの数ヶ月、マンチェスターでの爆発テロ、ロンドン橋での殺傷テロ、そして今回のビル火災と惨事ばかり。人間に厄年があるように国や地域にも厄年のようなものがあるのでしょうかね。

僕の地元である阿蘇もここ数年間厄年のようです。皆さんも記憶に新しい去年の阿蘇の地震。その前は阿蘇山の爆発に降灰、そしてその数年前には阿蘇谷で至る所で地滑りが起き、洪水に。今年は阿蘇に何も不幸が起こらないといいなと願ってやみません。

テレビをつけても、ラジオを聞いても、新聞を読んでも心が重くなってしまうニュースばかりのイギリス。何か明るくなれるニュースが聞ける日がすぐに来るといいのですが。

 

庭のためなら苦労も厭わず

週末。いい響きですね。それも土曜日の朝って最高ですよね。”今日と、明日で何をしよう。”ってワクワクして。今朝はそれに加えて窓の外が真っ青な空だったので余計に。

金曜の夜は疲れすぎで気がついたらまた、ソファーに寝ていて起き上がったら夜の11時半。金曜の夜は本当に電池が切れたように眠り込んでしまう悪い癖が最近あるように思います。

いつもの土曜日なら9時すぎまで寝ているのですが、今日は8時に起きて朝食もとって出かける準備完了。

実は先週にミニからメッセージが来て、”ガーデニングを手伝って欲しい。”との依頼が。ガーデニングというと聞こえがいいのですが、ミニがかった家の前オーナーが庭仕事をサボっていたらしく、ミニがかった時にはほぼジャングル化していた庭。少しづつ手伝いながら開墾してきて、だいぶ最終段階に近づいてきたんです。

 

1年ほど間にジャングル化した場所の草や木を掘り返して庭の片隅に放置していたのですが、今回ミニがスキップを借りてきたのでそこにすべての石、土、草を入れ込もうという力仕事に駆り出されたわけです。

ちなみにスキップというのは鉄で出来た巨大な入れ物と言えばいいんでしょうか。軽自動車一台の面積に高さがその半分ぐらいの大きな容器を想像してもらえるといいかと。これに不必要なものを入れて満タンになったら業者に電話をしてそれごと引き取ってもらうという仕組み。

この作業、ビニールシートのおかげですんなりと入らなくなったものをこのスキップに運び込めて終わったのがちょうどお昼過ぎ。なのでデリバリーのピザを食べて腹ごしらえ。ビールも飲んで、太陽の下で少し休憩。芝生で横になるのって気持ちいいですよね。

ミニに髪を切ってもらって本当は終わりだったんですけど、ミニが来た時に”この木の根っこを頑張って今掘ってるんだけどなかなか抜けない。”というのが気になってチャレンジすることに。

かなり深く穴を掘って途中で横に生えている根っこを切り、周りを壊して少しづつ根っこの包囲網を崩していく僕とミニ。こんなにも掘り下げました。

 

そして掘り上げたのがかなり大きな根っこ。

比較対象がなくて大きさがわかりづらいのですが、この根っこを持つのにも一苦労するくらいの重さで、左側のちょっと緑の部分が地上に出ていたところで後の茶色い部分は全て土の中に埋まっていました。

それだからか、家に帰った今ものすごく心地よい疲労感に包まれています。外での作業はやっぱり気持ちがいいものですね。

嵐のち虹

イギリスの天気って本当にめまぐるしく変わったりで、何を着ていいのか悩んでしまうんですよね。なので、夏になっても長袖や、ジャケットを着ることもしばしば。

先週まで暖かくて夏らしい気候だったのですが、今週は一転して冬のような温度です。朝の最高気温が10度。部屋の中でもひんやりとしています。ただ、窓の外には真っ青に晴れ上がった空が広がっているのは気持ちが良くて思わず深呼吸をしたくなるほど。

そういえば、昨日の天気が小さな嵐のような天気だったんですよね。横殴りの雨と、強い風。空は黒を帯びたグレーで、道行く人の表情も重めで。昨日は僕、仕事は半日なので午後の5時には家にいたのですが、さっきまで暗かった部屋の中が突然明るくなったんです。”お。太陽が顔を出したか。”と思って窓の外を見ると、、、。

 

物凄くくっきりとした虹が。虹って子供の頃はそんなに好きでもなかったんですが、最近はその色のグラデーションの移り変わりを写真で見るのが好きだったりします。

 

そして、よく見てみたら、、、。

ダブルレインボーでした。ダブルレンボーって見ると幸せになれるってよく言いいますよね。天気が悪かった日の締めくくりに、なんて素敵な終わりかた。

人生も、曇りや雨の日がある。だけど、それだから虹や晴れ上がった日などがもっと美しく、印象深く思えるんでしょうね。人生の雨も曇りも受け入れてこそ楽しい人生があるのかなって考えた昨日の終わりでした。

1時間ほど前にまたもや、、、

夜の11時過ぎ。シャワーを浴びて、さっぱりっした所で、ブログを書こうとコンピューターの前に。ちょっと、ニュースをと思ってヤフーの日本版のニュースを見ると”イギリスで車が歩行者を跳ねる。”との見出しが。携帯電話には母からの安否を確認するメールが。

今、BBCニュースをつけたところです。どうやらロンドンブリッジで白いバンが5−6人の歩行者をひいた模様。また、ロンドン橋の南側では刃物を使った事件が起き、警察が発砲を。そして、そこから離れた場所のヴォクソルでも何かの事件が起きている模様で、これが全て繋がった事件かは不明とのこと。

今もなおロンドンブリッジの付近では警察の数が増えて、ジャーナリストの人も現場から緊急のために逃げなきゃいけないような状況で未だに緊迫感に包まれているようです。

ロンドンブリッジといえば僕の昔働いていたレストランがこの橋の物凄く近くにあってとても馴染みの場所なんですよね。子供の頃に習った”ロンドン橋落ちる。”っていう歌でも有名ですよね。今までよく見ていた場所がパトカーや救急車などのサイレンや光に包まれていて、不思議な感じです。

未だに何が起きているのかはわからない状態ですが、これから時間が経てば事件の全容が見えてくるように思います。

このような惨事をライブでメディアで通して知ったのは北海道の奥尻島地震の時でした。あの時は確か僕は小学生で、自分の部屋で勉強をしていたんですよね。その傍らにはラジオが流れていて、そこで突然入った緊急ニュース。奥尻島の沖で地震が起きて島が大変なことになっていますとの鬼気迫るような語り口に恐怖を覚え、階下にいる両親の元に。そこで映し出されたテレビの画面に、驚きを隠せなかったことを思い出します。

数日前にマンチェスターで爆発テロ、その前にはウェストミンスターで同じようなテロが。イギリスを始めてして世界各国で起きているミサ別のテロ。世界はどこに向かっているのでしょうかね。

ちょっと疲れ気味なのかも

何が起きたというわけではないのですが、何となく体調がすぐれない感じで、、、、。前週末イギリスは3連休だったのですが家の中で特に何をするでもなく、よく言えばのんびりと、悪く言えばダラダラと過ごしてました。そんなダラダラがたたったのか月曜日は気分が重くて、何となくムカムカと小さな吐き気と頭がはっきりと目覚めない雰囲気で、やる気も起きずにダラダラ、、、、。どうしたんでしょうね。

何らかの気分転換が必要なのかなって思います。

最近、お店の仕事が忙しいいのも一因かな。先週は月曜日から水曜日まで新人の子に教えていて、1日の流れを書き出したり、自分でするときはそんなに気をつけないことも、いろいろと教えたりして、”木曜と金曜から少し自分でやってみようか。”って程で進めていたんですが、マネージャーに”一人ではできない、、、。”と言ってきて、人がいない次の日、金曜日と病欠。最後はマネージャーにメールで”辞めます。”ってことで終了するというね、、、、。

教えるのって結構、疲れるでしょ?これがまた、次のことを雇った時にするんだと思うとちょっと気が重いのですが、新しい子が体験に木曜日には来るのでその準備に取り掛かろうかと。

ちょっと寝つきが悪いのも、最近。いつもはユリ君と寝るときなんか、喋りながらでも隣でいつの間にかに僕は夢の世界に入っていることが多いのですが、一人ということもありちょっとだけ眠りが浅目になっています。

今ちょうどこんな感じかな。届きたいゴールは決まっているけどその道のりがたいへんな感じ。前を向いて歩きながらも、かなりの頻度で足元もみてバランスを壊さないようにしている感じ。

面白いもので、大人になればなるほどこのバランスの取り方は複雑になってきて、片方によちゃったり、大きくぶれちゃったりしちゃうんですよね。

今日は朝8時からの仕事で家に帰り着いたのが午後の8時。ユリ君と短いスカイプ後に夕飯をとって、最近物凄くハマっているドキュメンタリーを見て、今このブログを書いているところです。

この文章を書くお供の音楽は今日は、ユーチューブで見つけたアルファー波が出ているという人を眠りに誘い込んでくれる音楽。水の音があったり、金田他t理、シンセサイザーなのかな?不思議な空間が広がるこの音楽、凝り固まってオーバーヒートしそうな脳にはうってつけです。

午後11時。眠ることにします。おやすみなさい。