1月10日だけど、年明けの話。

昨日ブログを書いた後、ちゃんと走りに行ってきましたよ。けど、寒かった!!特に走り始めは、”なんでこんな寒いのに、外で走っているんだ!!”なんて自分に悪態をついていたのですが、のど元過ぎれば熱さも涼しで、途中からはニット帽を取って頭の周りに涼しい風を通しながら走りました。寒いので汗をかきにくいのは冬のランニングの利点ですね。

今回は運河沿いの道を9kmほど走ったのですが川や運河などの動いている水はいつものままでしたが、ため池や道路わきの水たまりは完ぺきに凍っていました。カモやガチョウなどは寒いからなのか水の中にはおらず運河沿いのあぜ道や氷の上で休んでおり、その氷も厚さ5cmほど。寒いですね、やっぱり冬は。けど、天気は良かったので走っている間、暖かな太陽光を全身に感じることができました。

そして引っ越し。土曜日にアパートの見学に行けることになりました。どうなることやら。僕の頭の中ではどんな家の雰囲気にするかは決めているんですが、ユリ君に言っても大体の回答がわかるので自分の中に秘めていることにします。不動産の間取り図とか写真を見るのって多分僕の趣味なんだなって思います。探していない地域でも、”参考になるかも。”って見始めて普通に2時間ぐらいていられるので、、、。ここに住んだら、こんな気持ちになるんだろうなとか、こんな家具を買いたいなとか、この部屋のこの部分を僕専用の読書スペースにしたいなとか。本当に妄想の世界。それが楽しいので、これも趣味の1つなのかな?

さてさて、クリスマスと年越しの話が途中でしたよね。もう新年が開けて10日が経っているというのに、、、、。これで最後にしますね。

ユリ君の両親の家に1週間滞在したのちに、車を運転すること4時間。ドイツ中部の山の中に移動をしたのが12月30日。なぜ山奥に?実はユリ君の親友の一人であるD君が結婚を去年して、新居をこの山の中に買ったからなんですね。もともと農家だったそうで、昔の農家の納屋も家に併設されているし、見渡す限り所有地という広さ。ここを5年くらいかけて改築するのだそう。

大みそかの日はチーズフォンデュをすることになっちたのですが、午後のお茶をD君の両親の家に飲んで、フォンデュ用のチーズもそこで切ろうという事に。犬2匹、赤ちゃんひとりと大人4人で小さな山を越えて徒歩で向かいました。片道1時間くらいなのでそんなに遠くはないのですが。

僕の住んでいるドイツはどこまでも平らな土地なので、日本で山育ちだった僕にはこの山のある風景がとても懐かしく思えました。

D君の家に来たのも初めてですがD君の両親に会うのも訪れるのも初めての僕。最終ゴールがわからないまま、ただひたすらみんなについていくだけ。そんな時に4階建てほどの家がどうやら3つ繋がっている建物があって、”うわー。こんな家には何人ぐらいの人が住んでるんだろうね、ユリ君?”って質問すると僕の質問には答えずに、”D君、何人だっけ?”って聞くではありませんか。なるほどね、ユリ君が前にD君の両親の家は素敵だったと話していて、その時は庭からの良い眺めの写真だったので見晴らしがよいのだと思っていたのですが、豪邸ってことだったんですね。

長年にわたって大きくしていったらしく、今は10人が3世代で暮らしているのだとか。最上階にある今からは街を一望出来て、”このままここに住んでもいいですか。”っていうほどの眺めの良さ。D君のお母さんが沢山のワッフルを焼いてくれたし、そこに住んでいるみんなとも会えて会話も楽しめました。

日が暮れかけ始めたのでまた、1時間かけて山道を歩いて帰ることに。途中で少し獣集がしたので、”猪かもしれない。大きい声でしゃべるのよ。そしたら大丈夫だから。”と、今年ハンターの免許を取ろうとしているD君の奥さんのNちゃんがいうので大声で懐中電灯の明かりだけを頼りに真っ暗な森の中を抜けて家に帰りつきました。

チーズフォンデュの後、モノポリーをしてその後にカウントダウン。その後は何もない田舎なので、すぐに就寝。

次の朝はかわいらしい生まれて3か月半の赤ちゃんの写真と家族写真を撮って僕たちは帰路につきました。

 

 

 

Leave a Reply

Your email address will not be published. Required fields are marked *