都会を離れて田舎の地へ パート1

休暇の後の仕事への復帰はどうしても、疲れますね。本当は月曜日はいつも仕事は休みなのですが、先週に仕事を辞めた人がいて急遽週5のシフトに戻ってしまいました。けど、今日は半日だけだったので、どうにか持ちこたえていますが。

仕事が終わって、家に着いた時のあの安堵のような脱力感が僕は好きだったりするんですよね。自分がいるべき場所、帰るべきところにいるっていう感覚。

さて、話を先週の休暇に戻しましょう。ランダムに選んだ休暇の場所はヨークシャーデールの南西側にある町、Settle(セトル)。ロンドンからはキングスクロス駅からヴァージントレインでLeedsまで行き、次にここからローカル電車でセトル駅まで。乗り換え時間も30分で、ローカル線は特に眺めの良さでも有名です。(セトルーカーライル間が車窓からの眺めがベストだそう。)ロンドンからセトルまでの3時間半ほどでつけます。

ユリ君とは今回はロンドンでの合流ではなくてLeeds駅での待ち合わせ。僕の電車は定刻通りに着いたのですが、ユリ君のマンチェスター行きの飛行機が30分遅れて到着。事前に考えていた電車よりも1つ遅いのに乗ったとメールが。となると、ローカル電車の出発時間とユリ君の到着の時間との猶予は3分。

僕たちがセトル行きの電車は5番ホームで、ユリ君が着くのは12番ホーム。しかもユリ君からの情報だと、”8分遅れで出た、、、。”との恐ろしい内容が。ただし、僕の待つ駅では”定刻通り”の文字が。これは、賭けるしかない。ユリ君に出口のエスカレーターに近い後部車両の左側に陣取る様に伝え、僕も12番プラットフォームへ。すると、ユリ君の電車が定刻よりも30秒遅れで到着。

ユリ君がいるのを確認して僕はエスカレーターを駆け上がり、ユリ君もそれを見て追いかけてきます。ユリ君がちゃんと後ろをついてきているのを確認しながら走る僕。そして、5番線に到着。出発の30秒前。ちょうど出発の合図をしようかと用意をしていた駅員さんに、”この電車、セトルに行きますよね?”と聞くと、そのとうりだとの答え。ユリ君も間に合って、ギリギリセーフ。

本当にラッキーだったねって言って、それから1時間ほど電車に揺られて着いたのがセトル駅。ここ、駅の雰囲気もかわいいんですよ。

そして、ここから歩く事5分。今回の宿に。僕たちはどちらも自炊をするし、その土地に住むという気持ちを持ちたいので、長く滞在するときには台所や、リビングなどがあるホリデーコテッジやホリデーフラットなどを借りる事が多いんです。今回も類にもれず、素敵な場所を予約しました。

ちょっと、高めだったのですが他に良いところがなかったし、町の真ん中にあってハイキングをするにも、食料を買い出しに行くときにも便利だったので僕が決めました。

スタジオ形式で、階段を上がるとこのような眺めに。右側がキッチンで左側にはバーテーブルの様に背の高い椅子とテーブル。中間には薪をくべて暖をとるストーブとソファーが。奥は右側がお風呂とトイレで、左側がベッドルーム。

窓から見える景色は隣の庭の緑の木々で、聞こえるのは小鳥の囀りだけという素晴らしさ。

もちろん備品もしっかりしていて、ネスプレッソのマシーン、洗濯機、ディッシュウォッシャー、オーブンもあり。ウェルカムギフトで、クッキーとワンがボトルで置いてあるのも素敵ですよね。その他にもミルクや、コーヒー、お茶のティーバッグもありました。

旅の初日はお互いに疲れて、ここに着くなりこの広いベッドでお昼寝。夕方過ぎに起き上がって町のスーパーで買い出しをして夕飯。そして、ぐっすりと眠りにつきました。

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