移民のお手本

少しずつ回復に向かっている僕の肩。あともう少し、もう少し。あとちょっとだけ肩の奥が痛い感じ。けど、痛みもなく眠れるし、鎮痛剤や痛み止めクリームも必要なし。最近毎日している肩と、目への温かなタオルが効果が効いている模様。これから毎日していこうと思います。ユリ君も誘ったのですが、断られました。残念。

今日は久しぶりの青空がのぞいているドイツ北西部。このまま週末も晴れてくれたらいいな。最近、夏時間が終わって日暮れの時間も早いし、お昼の間もグレーの空で何となく気分も塞ぎ気味になりがち。だから、こんな秋の空は気持ちが軽い。

さてさて、仕事探しをしているのです。この田舎の町で。2週間前に2つの仕事に応募したんですよね。ひとつは病院を訪ねて、生まれたばかりの赤ちゃんの写真を撮る仕事。もう一つは近くの写真館。だけど、残念な結果。やっぱり大都市のロンドンとは違いますよね。ロンドンは移民の人もたくさんいるし、仕事も数がある。ただ、ドイツの片田舎では外国人は少ないし、片言ドイツ語の状態ではね、難しいのかも。何となく寂しくもなりますが、これも現実しょうがないですね。ドイツでのフリーランスの仕事用のウェブサイトを作っているのと、何か家で仕事ができないかと模索中。ね、頑張ろっと。

最近ね、そんな自分を慰めてくれる映画を見ちゃいました。もうね、これこそ海外に住む外国人のお手本バイブル。それは、、、、

パディントン2!!

タイトルでわかるように、続編なんです。どうだろう。日本でも少しは有名じゃないかな、パディントン。

原作はイギリスの小説家マイケル・ボンドの「くまのパディントン」。くまのパディントン、目印は赤い帽子と青いダッフルコート。マーマレードが大好きなのでも有名ですよね。けど、パディントン、実は移民だったって知ってました?完璧なイギリス英語を喋るのですが、それはイギリスのレコードを聴いて英語を勉強したから。彼の地元はペルー。意外と南米出身なんですね。

この最初の映画も好きなんですが、2作目はもう最高。お話し的にはかわいい、なんとなく先が見える展開なのですが、そこはねファミリー向けなのでしょうがない。この映画でいいなと思ったのは、パディントンの移民としての在り方とその心意気。ま、パディントンは見た目が熊なので明らかにロンドン街でわかりやすく、目立つ。その中で自信をもって、しかもみんなと戯れて楽しそうに生き抜いているんですよね。うらやましい。

これこそ自国でない人間が生きていく術だなと、深く納得できる映画です。海外に住んでいる人はぜひ、見てくださいね。

 

 

 

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