寂しいようで

またドイツに夏が戻ってきたようです。今日の気温は今のところ22度で、午後5時には26度まで上がる予想が。来週の月曜日まで気温は今日をピークになだらかに下降をしていくようですが、そんな月曜日でも最高気温は20度。毎日が夏日になるようです。

ここで日本に住んでいる人は???って思った人が多いと思うのですが、そうなんです。最高気温に到達するのが遅いんですよね。午後5時。日本の学校で僕が小学校に習ったのは太陽が南中に来てから1時間後の午後1時または午後2時が気温が1番暑いと習ったのですが、これって住むところが違うと変わってしまうものなんですね。僕は今年がドイツで過ごす初めての夏なので明言はできないのですが、1日の最高気温はどうやら夕方の4時5時が多いようです。

あと、夏は来たり、去ったりするのもヨーロッパの夏かと。イギリスとドイツではこれが言えるかな。多分イタリアやスペインだと緯度も違ってくるので変わってくるでしょうが。そうなんです。”夏が来た!!”と思ったら、いなくなっちゃうんですよ。この前は25度ぐらいの日々が続いて、夏の到来を喜んでいたら次の週には最高気温が上がって13度とTシャツと半ズボンでは凍え死んでしまうような天気に。これ、イギリスやドイツではよくあることで、”次の夏の到来はいつだろうね?”って言いながら秋に入り込むのが毎年の常なのです。

さて、今週はユリ君が出張のために僕一人なんですよね。もちろん、ベッドに入るときに誰もいないし、一緒に食事をする人がいないのもわびしい。

だけどね、いないならいない時を楽しもうと思って普段ユリ君といるときはできないことをやってます。

例えば、食事。ユリ君は嫌いなものが少しあって、野菜とかだと僕がほかの食材などに隠して料理するんですけど、そのほかは仕方がないので僕も普段は食べないんですよね。たとえば、オリーブ、アンチョビ。こういうものをスーパーから買ってきて食べたり、自分は好きだけどユリ君は絶対興味を満たないドラマや映画を見たり。寝る前にベットの中で本を読んだり。食事の時間も夕飯はいつも午後6時半だけどランダムに少しづつ何かを食べてみたり。

一人の生活も楽しいなって思えます。

だけどやっぱり、何かあって誰かに話したいなってときや、怖い夢を見た時に暖かな人はだが隣にないっていうのは寂しいものですね。

金曜日の帰還まで、頑張って待たなきゃ。

 

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