季節の変わり目のためなのか

火曜日は朝の英語の授業が入っていなかったら買い物へ行くことが多いんですね。歩いて20分ぐらいのところまで散歩を兼ねて、またはいつもパソコンの前にいるので目の休息もかねて。

でも、なぜ火曜日?って話なんですけど。ほら、週末はユリ君が食事当番じゃないですか。なので、月曜日にユリ君の作っ料理の材料で余っているものがあるので、月曜日はその中から簿記うが夕飯を考えるので、大体火曜日。もし、火曜日も残り物で自炊ができる時には水曜日、買いもに出かけるんですね。

今日は曇り空で残念だったけど、白と濃紺のボーダーのトップと、薄めのユリ君のおさがりのオリーブ色のジャケットを着て外へ。思ったよりも肌寒かったのだけれど、荷物を持って帰る頃は温かくなると思ってそのまま足を進めました。

僕の住んでいる街は人口が25000人の小さな町。ただ、ドイツで唯一の弓がある地帯なので夏は観光客が多く訪れるし、冬でも数は少ないけど観光で来る人がいるんですよね。そこで、誰に挨拶をするかと言うのが何となく難しい。僕が走るコースは田舎道なので、すれ違う人には基本的に挨拶をしますが住宅地を抜けて少し忙しい道路を渡ってたどり着くスーパーの道すがらはあまり挨拶をしない感じ。ただ、一か所だけ更地の道があってそこで唯一挨拶するくらいかな。

その更地に今日は向こうから手押し車を押した女性と小さな犬がかなりゆっくりのスピードでこっちに向かっているのが見えました。なんとなく人の好さそうな人っぽいからすれ違う時には挨拶だなと思い、こんにちはと声をかけると。

笑顔で、こんにちはと返されてすぐさま、「そんな恰好で寒くないの?」と心配されたので、ちょっと遠くに住んでここまで来たから今は温かいです。と僕の癒える限りのドイツ語で答えました。そこから会話が始まって5分ほど立ち話。

お互いの年齢や、何をしているのか、僕がどれくらいこの町に住んでいるのか、僕のドイツ語の話になって、近所に住むイランの家族、散歩に一緒にいる愛犬の話をして別れました。

本当に思うのだけれどつたない言葉でも通じるんですよね。言いたい気持ちとか、相手が発したわからない単語もわかる時がある。これがコミュニケーションだなって。これはドイツ語を習い始めてからよく感じていることです。英語の時は何か自分が喋れないのが悪いと思っていて、卑屈になったけど、今のドイツ語は通じればいいやって思うだけなので、通じた時の喜びがひとしおです。

ただ季節の変わり目なのか調子がすぐれないんですよね。何となくムカムカしているような感じが消化器の辺りでするんです。あれやっぱり、おばちゃんが言ったように薄着じゃなくてもっと洋服を着るべきだったかな?

後は、ユリ君の不在も悪影響なのかも。自分でもびっくりするほど夜眠れなくなるんですよね。基本に怖がりと言うのがあるのですが。それでも、昨日は思いっきり眠くなるまで1時半まで起きてて、いざベッドに入って眠ろうと思うと眠れなくて。浅い夢ばっかり見ながら朝を迎えた感じで、、、。それがこの気分の悪い原因かもしれません。気を付けないとね、年も年なので。


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