この季節に思いをはせて

ドイツは少しずつ春の装いをまといつつあり、それに気が付くのが楽しい最近。少し前まではスノードロップスや、クロッカスに加えて色々な植物が育っていること。春が来てるなって、思えるのがこんなにも楽しく感じるのはグレーで、温度が低い冬のヨーロッパに住んでいるからだなって思います。

僕の庭も、去年植えた植物がこの春の気配を感じて育っています。まずはアジサイ。去年花をつけた茎を秋に切っておいたので、その横から新芽が出て、緑色が鮮やか。昨年にもらったユリ君からのバラの鉢植えももうかわいい葉っぱを広げ始めました。あと。ミントも。小さな緑の葉が地面近くを日に日に埋めています。

今年はガーデニング強化年なので、今から何を植えるか楽しみ。もともとガーデニングが好きで、去年は鵜に引っ越して来たときに色々な植物を買いたいと思っていたのですが、引っ越しの後かたずけや、僕の語学学校などもあってユリ君に「来援まで待ちなさい。」と言われたので、去年はおとなしくしていたんですよね。

今のところ、ハーブは絶対。これはユリ君も賛成。なぜかっていえば、食事に使えるから。去年の冬に3段の木製プランターが安売りになっていたので、それをハーブ専用にしようかなって。ローズマリー、セージ、オレガノ、タイム、それにラベンダーを植えようかな。ミントはかなりの勢いで根が伸びて他の植物に悪影響なので、そのまま別の植木鉢に。バジルは温暖の差に弱いから家の中で育てようかと。

あと何か小さな木も欲しんですよね。近所からの目隠しにもなるし、なんとなく背の高い気があるのって庭に奥行きが出て僕は好きなんですよね。あとは花。気は鉢植えになるであろうから、その植えてある地面を花で覆うといいなって。ここ数年、買いたくて仕方がないのがカンパニュラ。日本では風鈴草ともいうようですね。何かね、小さな星を集めたような小さな花が咲くんですよね。それが可愛くて。何となく夜空を集めたような青色が欲しいなって思っているのですが。

ユリ君はあんまりガーデニングには興味がないようで、これは残念。だけど、それならば自分で好きなガーデニングが出来るからいいかなとも思うのですが、、、。僕がいざ植物を買う時に横から文句を言ってきそうなのが、めんどくさい。けど、今年はそれに負けない!!

そうそう。植物と言えば、ユリ君からもらったバレンタインデーの真っ赤なバラの花束。やっぱり、花業界の忙しい時とあってそんなに良い品質の物じゃなかったぽいんですよね。だって数日で元気がなくなっていったから。だからすぐに紐で縛って天井から逆さ吊りにしておいたんです。そしたら3週間ほどで見事に乾燥。

それをフランスのスキー旅行で行った時にお土産として買った赤ワインのボトルに綺麗にさして、今は食卓の窓辺に飾っています。なにか、生花の時よりもドライにした方がこの花束は正解だったなって思います。

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