あとはそちら次第です

週末、楽しんできましたよ。今日はそのことを書こうと思っていたのに、ユリ君が撮ってくれた写真とビデオが、どうしても上手くアップできない、なので今日の夜にでもユリ君にいいやり方を聞いて明日にでも書きますね。ここから車で2時間半ほどのところの海辺の町へ出かけてあることをしてきました。そのことをミニに話すと、”Takにはどうだろう、、、。苦手だと思うよ。本当に大丈夫?”と言われたあるものとは、、、。その答えは明日までお待ちください。

なので今日は、もう1つのことを。これは先週金曜日に書きはじめたのですが、今週まで待って書こうと思ったことを書こうかと。

僕がドイツ語を習い始めてから少しして書いたブログ記事を覚えてますか?クラスメートがイスラム圏の人がほとんどで、自分が同性愛者であることをこのまま秘密にしておくべきか、言うべきかというものだったのですが。ドイツ語の学習プログラムを管轄している人と話す機会があったので聞いてみたら、”ドイツではみんなが平等。それを隠す必要はない。”と言われたんですよね。けど、自ら自分がゲイだといってまわるのも何なので、聞かれたら答えるようにしようと決めていたんです。

それからもう少しで2ケ月が過ぎようというなか、その時は来ました。

僕の座る位置はいつも決まっていて右にカザフスタンの女性で、左にシリアの22歳の男の子と、そのもう左がまたシリアの24歳の男の子。特に22歳はよく僕にしゃべりかけて来てくれるんです。僕が思うにこのクラスで一番ドイツ語を喋れて、文法も理解してる優秀な生徒なんですね。それで、僕にラマダンについてや、シリアでの生活や食べ物、コーランをユーチューブで聞かせてくれたりするので、僕もいろいろとシリアやイスラム教について知ることができているんです。

そんな先週の木曜に、2人でふざけあいながら授業を受けていて、この22歳の子が冗談で、”好きだよ。”って言ってきたので、僕もそれに乗っかって、”僕もだよ。”って返したんですね。そして次の向こうの返しが、”え、ってことはTakは’\\\\\なの?”ってのが帰ってきて、僕はこのドイツ語の単語がわからなかったんですよね。それわからないって聞くと、辞書で調べてごらんというので調べたら、同性愛者を意味する単語だったんです。

どうこたえようか迷ったんですよね、正直。だって、話の流れからして”何言ってんだよ、違うよ。そんな愛情じゃないだろう!!”ってな流れでしょ、コメディー的に。

ただ、ここで否定をすると僕は同性愛ではないということになってしまうし、僕はそれを隠していきたいとは思ってないのでここで否定しちゃだめだなって思ったんです。

そして笑顔で、”そうだよ。僕それ。”っていうと22歳と24歳の子、そしてカザフスタンの女性が笑うこと。たぶんまだ冗談を言っているんだと思っているらしくて。

”いやいや。ほんとだから。僕そうなんだってば。”って言っても、”あ。Takはその言葉の意味を理解してないよ。それって男なら男を好きになるってことだよ。”って言われたので、”うん、わかってるよ。僕そうだもん。”って言ってここでみんながどうやら理解したようで、ちょっとした沈黙が。そして、無言で練習問題を解きだすという微妙な空気に。その後、ほかの離れた人とパートナーを組んで会話の練習があったのでそれで、その日は終了。帰る前に少しは話したのですが、なんとなくシリアの2人はどうしたらいいんだろうというような雰囲気が。

だけど僕にどうすることもできないんですよね。だって、僕がゲイであることは事実だし、遅かれ早かれこのことはわかること。あとは、彼らの判断に任せるしかないんですから。もし彼らが同性愛者に反対だったら、離れれていくだろうし、僕という人間を同性愛者としてでなく、1個人として受け入れてくれるならまた今までのように仲良くしてくれるだろうし。それは、彼ら次第。

そんな思いもあって、今日の月曜がどうなるかと思ったのですが、、、、。まったくいつもと同じ感じでした。僕の隣に座って時にふざけたり、”何のヘアワックス使ってるか後で写真で送って。”みたいな感じなので一安心かな。

本当にいい子なんですよね、特に22歳の子。ドイツに来て、地元のドイツ人と混じってサッカーをしたり、勉強も一生懸命しているので、これからも応援したいなっておもってたので今のところは僕を受け入れてくれているようなのでうれしく思います。

 

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