憂鬱な電話

暖かな春の日が続いていて嬉しいのですが、”また、冬のような寒さが戻ってくるんじゃないか?それともこんなに晴れるのは今だけで、これが最後の夏日かも、、、。”なんて思ってしまうのはイギリス人ならではの感覚かと思います。

イギリスで何か喋り始める時に必ずと言っていいほど天気の話になるのは面白いですよね。気がつくと僕のブログの始まりもいつも天気の話で始まることが多いし。

けど、もしかしたらこれはイギリスだけでなく、イギリス近辺の国々では同じことがいえるのかもしれません。友達のブログ仲間の書き出しはやっぱり天気についての表記が多く見受けられますから。

そんな穏やかな天気だった昨日、あるところに電話をしなくてはいけなかったんですよね。これがちょっと憂鬱な電話で、、、、。

電話ってもともと相手の表情が見えないし、好きではないんですが、、、、。今回は今月末にスコットランドで結婚式の撮影があり、その撮影場所の中に公園で撮影をすることになっているんですよね。イギリス、このような公共の公園で撮影をする場合は許可書が必要で、しかも結構な費用を払わなくてはいけないんです。8000円ほど。”高い!!”でしょ。(ただ観光目的で撮る分には許可などはいらないんですけどね。)ロンドンではだから公園は避けているんですが、スコットランドは僕の未開の土地。調べてみたのですがあまり撮影場所になるところが見つからないのもあって、公園撮影に。

この申請、ネットで書類をダウンロードして必要事項を書いてメールで送り、申請料は電話で振り込むといったもの。ただ、申請書類を受け取ったという返信が来るのか、また支払いの際に申請番号などがあるのかなどの明記はなし、、、。なのでメールでそのことにもふれて申請したのが先週。その後返信があるも、全く事務的で質問を完全無視したメールが来て再度、メールを送ってやっと先週の終わりに留守電が。

電話をかける憂鬱さは、スコットランドだからなんです。もちろん、スコットランドに何の恨みもないんですよ、ただねスコットランド訛りが最大の恐怖。

イギリスってそんなに大きな国でないにもかかわらず訛りが多数で、時にはないを言っているかわからないほどの酷さ。5年ほど前に僕の使う印刷所(スコットランドにあるんです。)電話をしたのですが、ある女性がしゃべる内容が4回も聞き直したのに全く聞き取れずに最後は、”じゃ、すべては上手くいっているんですよね。”って質問に”イエス”の答えで押し切ったほど、、、。

今回の留守電、先週末と月曜日にもあって、最初のメッセージなんて3回聞いてやっと理解ができました。それで昨日の午後4時に”頑張って理解しよう”と電話をすると、”今、担当者がいません。今日は半日で帰りました。”とのことを。留守電にメッセージが残っていてどのような用件か知りたいのですが、と尋ねると”私は電話を取るだけなので、何もわかりません。”との回答が。今回の人はスコットランドの」男性で、訛りが強くなくてほっと一息。

なので、結局何の用事だったかは未だ分からず、今日再度チャレンジします。今度の人もあまり訛りが強くありませんように。

 

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