食べられないケーキを作る週末

毎日が暗闇のような日々だった先週ですが、日曜日だけいい天気に。なので、ユリ君と走りに行ってきました。特にユリ君、最近よく走って体力づくり。と言うのもスキー旅行がもうすぐあるから、そのための基礎体力作りなんですね。なので、仲良く冬の太陽を浴びながら9kmほど走ってきました。しかもこの晴れた日は、ユリ君の誕生日だったんですよね。

誕生日だからと言って特別に何をするわけでもなく、家にいたんですが。ケーキは作りましたよ。しかもね、食べられないケーキを。しかも2つも。

ロンドンにいたときは結構な頻度でケーキなどのお菓子作りをしてブログにも載せていたのですが、ドイツにきて僕の料理器具がまだ箱に入っているのもあるし、作っても食べてくれる人が周りにいないのでご無沙汰だったんですよね。

久しぶりのケーキ作りに、余裕をもって音楽を流しながら半日かけてゆっくりと作るプロセスを楽しみました。

まず一つ目はこちら。

この材料を見ればわかってしまうかもしれませんが、キャロットケーキ。いつもならばオレンジジュースで浸したレーズンを入れるのですが、ユリ君がレーズン嫌いなので今回はなしに。

チアシードを入れて焼き上げてみました。このケーキはそこまで膨らまないずに、フロスティングはクリームチーズとレモン、それにチアシードのものをチョイス。

 

完成こんな感じ。食べ応えがあるケーキかな。

二作目は一つ目とは違って軽いスポンジを焼きます。高さからすると最初のスポンジの倍以上の高さに。

ただ、オーブンから出してしまうと焼き縮みしてしまうんですけどね。素敵な色に焼きあがりました。これが冷めるのを待って3つの層に切り分けます。これがね、何かと難しいですよね。

 

このスポンジの間や上に乗せるものは、大人の感じに仕上げました。まずはこの切ったスポンジに濃いめに入れたコーヒーを浸して苦みをプラス。クリームはマスカポーネと生クリームを合わせた最強クリ―ム。ちょっとだけ味見と言って何回も食べちゃいました。そのクリームをスポンジの間、上部、側面に塗ったらチョコレートを皮むき器で削り落としたものをかけて出来上がり。

出来上がった時には夕方でした。さて、どうしてこのケーキが食べられないケーキと書いたか、、、。実は、これユリ君が仕事場の同僚に自分の誕生日を祝うためにもっていきたいとお願いされて作ったからなんです。なので、折角おいしそうにできたのに僕の口には入らず、、、、。今朝大きな箱に入れてユリ君が持っていきました。会社に行く前に、”もしあまったら1スライスずつ持って帰ってきてね。”とは頼んだのですがどうなるかな、、、。

 

 

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