巨大カタツムリ的夕飯

金曜日。もう、嬉しすぎる日ですよね。朝から仕事場でのテンションも上がり気味で、昼過ぎには週末気分で一直線。なので、金曜の労働はそこまで苦にならないんですよね。

仕事が終わって、僕の働いているショップではなくて、同じ経営者が運営しているレストランが近くにあって、そこの従業員の子が最後の日だったので仕事終わりにサヨナラを言いに。そこでいろいろと話していたら電車の時間かなりギリギリに。

”家ではユリ君が夕飯を作って待ってくれている。頑張って帰らなきゃ!!”

その想いで、レストランから地下鉄の駅までダッシュ。ただ、ほんの数十秒の差で地下鉄が出てしまい、次のはその2分後。この時19時22分。それから2分後に着いた地下鉄に乗って僕の駅に着いたのが19時30分。

僕の電車の出発時刻が19時34分なので残り4分。そこから階段を駆け上がって地上に猛ダッシュで出て、400mほどの距離を全力疾走。頑張った甲斐あって間に合いました。

僕の性格上、間にあえるギリギリかなら賭けに出るタイプなんです。それで間に合って、”やればできるよね。”って思えるのが好きなんですよねー。

それでいつも通りの時間に家に到着。すると待っていたのはこれ。

 

貝殻というか、カタツムリを彷彿させるようなパスタじゃないですか?”カタツムリみたいだねー”ってユリ君に行ったら、”そんなこと言わないでよ。”って言われました。このパスタ結構大きくて手のひらサイズなんですよ。

それに合わせるソースが牛肉、セロリ、ニンジンと玉ねぎをたっぷりの赤ワインで2時間煮込んだもの。ユリ君はお酒を一切飲まないのですが、料理には惜しみなく使います。なんでも、お母さんがそうしているからだそうで。

ここで問題になるのが、この巨大パスタをどのように食べるかということ。どう見ても一つのパスタを一口というわけにはいかず、、、。

ここから試行錯誤が始まりました、、、。

 

まず試したのがこれ。巨大パスタの内側に牛肉やソースを入れて頬張るやり方。これだとパスタの味が強すぎて、ソースの美味しさが感じられずおまけに、肉の食感がパスタとミスマッチでダメに。

最初の試しから、まずはキューブ状の肉をナイフで削ぐ感じで細かくして野菜のソースと絡ませ、パスタは半分に切ってそこに先ほどのソースを絡めた牛肉を入れ込む。こうするとパスタもソースも素敵なバランスに。

 

パスタを食べると僕はどうも、”よーし。思いっ切り食べよう!”ってがっついてしまうので、今回の食べ方の発見は新たにパスタの魅力に気がつかされたように思います。

いつも美味しい料理を作って待ってくれるユリくんに感謝。

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