ユリ君のお得意レシピ

僕のブログをよく読んでいる人ならばわかると思うのですが、僕かなりの頻度で悪夢を見るんですよね。ドイツでの休暇中、せっかくなので夢日記をつけているんです。どんな夢だったかなとか、その時の心境とか。やってみると面白いもので、夢の中ではあんなにも怖かったけどどうしてあんなに怯えていたんだろうというものや、登場人物が突然に場面場面で変わったっりして支離滅裂だったり。

そんな昨日、久しぶりに夢の中で泣いていて現実にも泣いていたらしく、ユリ君に夜中に起こされました。夢から覚めて、夢の続きから泣くときってなんとなく泣いてるなって意識があって、すっと目が覚めてそのあと”夢だった。”という安堵感もありその後でもっと泣けてきたりするんですよね。僕のラッキーなところはそのあと少しぐずって(まるで小さな子供なんですが)また眠りに戻れること。

昨夜はその後にもう1つの小さな悪夢を見ていて、夢の中で思いっきり拳を振り上げて叩いたら現実にもベッドを殴っていてちょっとユリ君に当たってしまうといいうアクシデントも。

僕と隣で寝る人は意外と悪夢を見ている僕よりも苦労をしているのかもしれませんね。

さて、週末はユリ君が夕食を作ってくれるのですが、今回はその中でも彼の得意なボロネーズソース。

沢山の人がボロネーズソースを作ってくれたのですが、僕が思うにユリ君のが一番かなっと。そのレシピも教えますね。

 

このパスタ、スペルト小麦のパスタなんです。スペルト小麦とは今、僕達が食べている小麦の原種である古代穀物だそうで、何となく味や舌触りがそばを思わせる感じがあります。

さて、ユリ君のボロネーズソース。おいしくするコツは水分をなるべく残さないようにすることなのだそう。

オリーブオイルで小さく切った野菜たち(人参、玉ねぎセロリ)を40分ほど炒めます。野菜がしんなりと炒めあがったら別の皿に移して今度は同じフライパンでひき肉を炒めます。この時に肉は少しフライパンの下にくっつく位に炒めてください。そして同じ分量の赤ワインと牛乳を入れてアルコール分を飛ばします。量としては肉がお風呂に使っている感じかな。缶入りのざく切りトマトを入れ込み、ひと煮立ちしたところでガーリックと乾燥させた唐辛子、先ほど炒めた野菜をフライパンに混ぜ合わせます。そして弱火にし蓋をしてて煮込むこと2時間。待ちきれないときは1時間ぐらいでも問題ありません。その後、味を調えるために胡椒、塩を少々、お好みの乾燥ハーブ(オレガノ、タイムなど)、野菜のコンソメを入れて味付けをしてください。この時になるべく水分を飛ばすとおいしくなりますよ。

これで出来上がり。

あとは好きなパスタと合わせたり、ラザニアの中に入れたりと用途も多岐になりますし、冷凍保存もできるので便利ですよ。試してみてくださいね。

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