12時間何でもありだとしたら

週末が終わって月曜日。ドイツ北西部は週末天気が悪くてユリ君と2人で家のなかで静かに過ごしました。雨さえなければねーっておもうのですが、あ、あと曇り空。日本って寒さも厳しいけど抜けるような冬の青空があるじゃないですか。ヨーロッパの冬はそれがあんまりないんですよね、グレーのペンキ一色塗り。毎年の事なのに、この冬の季節の始まりにこのグレーの空が続くと気分も下がってしまいます。

そんな今日はライティングを気にしたり、カメラアングルを気にしたりと大忙し。けどカメラの仕事でなくて、撮影。いえ、ユーチューバーはないんです。実はねある仕事に応募しておいて、書類審査の次の2次審査が自分の自己紹介ビデオを撮って送るというもの。それも6-15分の長さで。なのでそれをひとりで撮影してました。録画したものを見ながら、こんな声してるんだ自分とか、目が下がり気味だなー、年だな。って自覚しなくちゃいけないのは何かと辛いですよね。けど、どうにか上手くできたのではないかと。あとは送って1週間以内に合否がわかって、受かれば最終面接の運び。どうにか仕事にありつけないかな。頑張ろっと。

さてさて、もしね、1年に1回12時間だけ何をしてもいい日があったらどうします?

そう。何をしてもいい。殺人も含めて。何か怖いでしょ、もう。

じつはこれユリ君と先週見終わったアメリカドラマの話。

もともとはイーサンホーク主演でPurgeパージというタイトルで映画が作られて、映画版はこれも含めて4作品作られています。僕たちが見ていたのは、今年製作のドラマ版。僕たちはアマゾンで無料で見れたのですが、どうやら日本のアマゾンでは映画版を数作プライム会員なら無料で見れるけどドラマはやっていないみたい。

けど、このコンセプト怖いですよね。話の中では1年に1回夜の7時から朝の7時まで無法地帯となるそう。もちろん、殺人もあり。なおこの時間は救急車や警察や医療などの公共サービスも止まってしまうというもの。もちろんこの12時間に行われた犯罪行為は罪に問われません。では何故するのか、というとこの12時間の無法時間を始めてから、犯罪率や失業率、また経済的にも上向きになったことによるのだそう。

それでもね、ドラマの中ではいろいろなことが起こるんです。本当に。殺しを仮装しながら楽しむ人、人々を救いに出かける人、自分の身を殺人者に捧げる人。人々の欲望が渦幕12時間。

毎回ハラハラ、ドキドキ。人間ってもしかしたらこんなにも残酷になれるのかもなって思える場面が多数。けど、もし今戦争が起きてこれが本当に起こる可能性があると思うとぞっとしてしまいます。もし、興味がある場合は見てみてください。

けど、自分だったらどうするんだろう。家の中に引きこもるとは思うけど、もし誰かが入って来て自分を殺しにきたらね、その時の僕の判断はどうなるんだろうって考えちゃう。うーん。奥深いドラマです。僕ホラーは苦手だけど、こういうのは見れるんですよね。

 

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