自分の帰るべきところ

昨日の予報の通り、イギリスは夏のような暖かさ。日差しも強くて、空もスッキリと晴れ上がりました。

この時期に夏のような気温になると、街ゆく人の格好があまりにもチグハグで面白いんですよね。ある人はTシャツに半ズボンだし、あるひとはまだ冬のコートを着ていたりと、これもイギリスらしい光景です。

日本人の中でも暑がりや寒がりな人がいるでしょ?ロンドンは特に人種のるつぼなので生まれ育った環境や、人種によって体感温度も触れ幅が広いんじゃないかなってん僕は考えたりします。だから、自分が気が楽でいられる服装を周りがどう思おうとも着る。そんな潔さみたいなものがあるんじゃないかなって。

それと同じで、他人の家ってそ人の人となりが色濃く出ていると思いません?シンプルで機能的なデザインが好きな人だったり、小物やオーナメントが飾ってあったり。住人がいなくても部屋の写真を見ただけで、”こんな人が住んでいるんだろうな。”って雰囲気を感じることができますよね。

 

それだからか、それとも単に”自分がここに住めたなら、、、。”っていう想像が好きだけなのか、ネットで売りにでている住宅などを見たりするのが好きなんですよね。写真を何度も見て、”ここはこんな部屋にするな。”とか、見取り図を見て、”この方角だとリビングに日差しがあまり入り込んでこないな、、、。”なんて考えていると時に数時間たったりしていることも。

最近、いろいろなことを考えるんですよね。ユリ君とのこれからもあるし、どんなところに住もうかとか。もちろんこれは僕にとっては楽しい妄想でしかないんですけど。

そんな時にあるユーチューブのチャンネルに出会いました。僕がよくアメーバでブログを読ませてもらっているブリュッセル在住のひきりん(ヨーロッパ発 日欧ミドルGAYカップルのツレ連れ日記)。彼のアールヌーボーとアールデコの素敵な建物が一般公開されて見に行って書いたレポート記事を読んでいたら、そこに貼られていたのがユプラウドチャンネルのonextimeと言う建築の番組。

ほんの5分間ほどしかない短いものなのですが、面白くて。それからと言うもの暇があると世界中にある素敵な建築物を眺めては想像を膨らませています。

建築家が自分の思いや、周りに観光への調和、または機能性とデザイン性を考えて作り出したアートたち。その中に住んで、それを自分のものにして生活をするってなんて幸せだろうなって思います。もちろん、有名建築家が建設したものに限ったことでは人ですけどね。僕の今住んでる家も大好きなんです。家の中にたくさん階段があるし、光は燦々と注ぎ込んでくるし。

部屋を作るっていうことは自分の帰る場所を作ることだなって最近よく思います。だから、そんな場所なら居心地が良くて適度に片付いていて、体全身が”家に帰ってきたー。”って感じる場所にしたいなって。

最近の僕のお気に入りの建築はこれです。中庭からの見上げた感じが圧巻的な建物ですよ。

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