夢の工場へようこそ!!

ユリアンとの最後の1日を過ごしている今。特に何をする訳でもなく、穏やかな午後の時間を過ごしています。“何もしない日、万歳!!”ってこんな気分なのかも知れませんね。

さて、ユリアンからのもう1つの誕生日プレゼントがあったんです。それが、僕のオリジナルのブログのウェブサイト。コンピューターに強い彼ならではのプレゼントだなって思いました。

なので、これからはこのウェブに直接書くのではなく、僕のサイトからブログを書いてそのリンクを貼って全文を読める様に変えようと。それなので読者のみなさん、お手数ですが僕のブログ更新のごとにそこに貼られているリンクにとんでいただくと有り難いです。(全てが上手くいったらの話なのですがね、、、。僕、あまり器用じゃないので上手く動かないかも、、、、。)

 

charlie (1 of 1)

 

さて、ブログは僕の誕生日に見に行ったミュージカルについて。

今回、観に行ったのは Charlie and the Chocolate Factory。もともとは同タイトルで1964年に出版された本が原作。その後、1971年、2005年に映画になり(ジョニーデップをウィリーウォンカに迎えての映画は2005年版、)2013年にロンドンでミュージカル版が初演。残念ながらロンドンでの公演は今年が最後。ただ、ショー自体が終わってしまうのではなく、来年からはニューヨークで上演されるそうです。

お話はみなさん、知ってますよね。だから、軽く。貧しい家庭に育ったチャーリー。お菓子を食べれるのなんて1年に1回の誕生日だけ。そんな彼の街には素敵なチョコレートを作る工場が。ただ、この工場誰も中に入れず、また従業員らしき人も出てこない、謎に満ちた工場なのです。その工場について分っている事と言えばウィリーウォンカがその工場の持ち主で、そのチョコレートは病み付きになる美味しさという事ぐらい。そんな謎に満ちた工場が、一般公開される日が。ただ、誰でも入れる訳ではなくチョコレートバーの中にあるゴールデンチケットを手に入れる事が出来た選ばれし5人の子どもだけ。チャーリーも運良く、最後の5人目となりその不思議な工場へと足を踏み入れますが、そこは普通の工場とは訳が違った奇想天外な世界が、、、、。

”このミュージカル、どうせ子ども向きでしょ。”なんて思って最初は観る候補に入ってなかったんですよね。けど、予告版の映像を見て感動したのが舞台装置のの美しさ。本当は違うミュージカルを見る予定だったんですが、予定変更。そして、その決断が正解だったなって見終わって実感しました。

まずは舞台装置。もうね、驚きっぱなしです。”アーアの家に住みたいな。”とか、”セットの上に立ってみたいな。”って本当に思う程、子供心も大人心もくすぐる素晴らしさ。舞台の上なのに本当は違う世界を覗き見ているのではないかと錯覚する程の素敵な出来映えに。

子役の無邪気で、真っ直ぐな演技。ミニと付き合っていた時は小さな赤ちゃんがミニによく見えたけど、最近はちょっと控えめで真っ直ぐな子どもを見るとユリアンに思えるんですよね。なんでだろう?このチャーリー役の子が貧しいながらも夢をひたすら追い求める感じが心に響きます。

あと、脇役の人達全てが一癖も二癖もあって素敵ですよ。チャーリーとウォンカのただの引き立て役になっているだけじゃない傍役達の存在感がこの舞台を一層輝かせている様に思います。

見終わって。”貧しくてもその中で、夢を追いかけて行くのって悪くないな。”って思えるそんなミュージカル。現代社会の忙しさやルールに支配されている大人こそが見るミュージカルだなって思いました。

みなさん、機会があったらぜひこのミュージカルを。英語がわからなくても問題ありません。あなたを魔法の世界へといざなってくれますよ。

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