似ているもの

朝から起きて、大掃除。木曜日は掃除の日なので朝から床を掃いて、モップで水拭きをして、棚などの埃を拭いて、鏡も磨いて綺麗なアパート。うん。気持ちがいい、気持ちがいい。あと、今までユリ君がたまに掃除していたお風呂の排水溝もきれいに。今まで開けたことがけど、すぐに排水溝に泣ているのではなくてプラスチックの球状のものがあって、そこに水が流れ込んでごみが溜まるシステムっぽい。これがなかなか汚くてびっくりしました。これからは毎週ここも掃除しよっと。

そうそう、アドベンドカレンダーも今日で13日目。毎日、おいしいマジパンチョコを食べてます。これ、結構な御値段するのか、時にはふたつ入っていたり、一つでも結構な大きさで、おいしさも抜群。2個あるときは1つユリ君にお裾分け。

そして今日の13番目がこれ。

これを見た瞬間、あれ!!って思ったんです。ユリ君が馬に乗ってるって。ユリ君は深い茶色の髪なんですけど、小さい頃は金髪っぽい髪の色だったんですよね。なんだろう、何かが似ている。この姿勢とか。馬に寄りかかっている感じとか。

ユリ君にいているものって本当に沢山あってびっくりします。

この前も書きましたがビックバンセオリーのシェルダン。これに最初に気が付いたのはKちゃん。確かに、頭の回転が速くて、自分の興味がないことはそっぽも向かない。

ピクサーのアニメ。ファインディングドリーに出てくるラッコがユリ君に似ている。これも可愛い。

ユリ君の大好きなスタートレック。その中に出てくる人間とヴァルカン人のハーフ。なんでもヴァルカン人は理論的で感情を持たない星人なので、感情が表に出にくい。端締めてみた時にユリ君に似ているねと言うと、嬉しそうな表情してました。

どうしてでしょうね、こんなに似ているのが増えるのって。ミニの時もそうだったけど、ミニにもたくさん似ているキャラクターが多くて。これからもユリ君に似たキャラクターが増えていくのかな。

僕はどうなんだろう?キャラクターとしたら何かな?

アヒルの日

寒さが厳しくなってきましたね。日本も雪が積もっていたりと、大変ですよね。ドイツ北西部は標高が高くないので緯度はかなり高いのですが、雪が積もることがあまりないんですけどね。ただ、寒さが沁みます。

週末はドイツは少し嵐のような天気で、風も強くて雨も結構降りました。困った困った。ただ、週末は家にはいなくて出かけていたんですよね。12月のこの時期に週末のお出かけと言えば、ユリ君家毎年恒例のアヒルの日。

このアヒルの日、毎年クリスマスの前に家族で集まって字の通り、アヒルを食べる日なんですね。ヨーロッパでクリスマスと言えば、家族の集まる日。では、それをクリスマス前にするなんて、、、。って話なんですけど、これは家族事情というのか。大きな家族で、ユリ君の姉妹も結婚している人が多くてそれぞれの家族があって、それぞれのクリスマスがあるのでクリスマスは忙しい。それなら、クリスマス前に家族で1回集まる行事をと設けられたのが、このアヒルの日。

今回はユリ君の家族12人が集合。本当は14人だったのですが、2人は気分が悪いので不参加。それでもね、12人って多いですよね。お義母さん料理だけでも大変だろうなと。

メニューはタイ風のスープから始まってサラダ、そしてメインのアヒルの丸焼きにグレービー、キジをソースでソースで煮たもの。サイドもあってお腹はいっぱい。もう食べれないって思うけど、止められずに食べちゃうんですよね。お義母さんの料理美味しすぎる。ごちそうになりました。

実は僕たちはクリスマスにまた来るんですがね。だから、また美味しごちそうにありつけれるので今から楽しみなのですが。それで今年のクリスマスはユリ君の両親、僕たち、そしてユリ君のお兄ちゃんと5人だけのクリスマス。いつもとは違った静かなクリスマスになりそうです。

昨日の夜、帰ってきたんですが、帰ってきたら一気に疲れが。もちろん、楽しかった週末だったんですよ。みんな優しいし、おいしいものも食べれたし。だけど、やっぱりどこかで気を張っているんでしょうね。ほとんどの会話がドイツ語の中でかなりの集中力を使っていたんでしょうね、家に着いた時にはもう、眠い。眠い。眠い。どうやら僕の脳はかなりこの週末で疲れたようです。

あと、面白い本をお義母さんがくれました。これ、子供用で文字とともに色々な絵文字があるでしょ?これが新しい単語で、繰り返し繰り返し読むことで単語を覚えるというもの。本当にありがたい。

今日から思う、2019

太陽はもう、さよなら。朝からずっと曇り空というか薄い霧が1日中、町の中を覆っている状態。何かおとぎ話の悪いことが起きそうな雰囲気。ただ、曇り空の日は気温も下がりすぎないのは有難いかな。

そんな日は家の中にいます。それのお供になるのは、ローフケーキ。最近、お菓子作りをしていなかったので何かをしようと昨日始めたわけなんです。ただ、ユリ君はクリームたっぷりとか、チョコレートたっぷりというケーキなどは食べないので、あまり甘すぎなくて、シンプルなものだと食べるだろうなと思ってローフケーキ。そして、あまり具を多くしてもなので、シンプルにバナナ。これを焼いて、今日はその一切れを食べながらこの記事を書いています。

このケーキ、しっとりとして美味しい。バナナの味はそこまで強くはなくて、ふうわり味わえる甘さ。紅茶とともに食べています。1日の幸せな時間。ユリ君は昨日、一切れ食べたけど今日はどうかな?

あと、今日はユリ君が仕事から帰ってきたら自営業の最終申請に行こうかと思っています。昨日の夜に申請書類に記入は終わったので、あとは認めてもらえるだけなのかなと思っているのですが。どうなのかな?

ここ最近は英語の先生になるための教材探し、教材づくり、あとは自分の英語のブラッシュアップをやっているところです。あー、楽しみ。

楽しみと言えばこれ。

どうかな?わかるかな、、、。僕のブログを読んでいる人は、年末のこの時期にこの写真だとピンと来る人もいるのではないでしょうか。これ、来年の日記帳なんですよね。

もう長いこと書いている日記。きっかけはロンドンに引っ越した時なので2006年かな?それから毎年書いていて、その年ごとに新しい日記帳を買う。今まではPaperchaseという、たぶんイギリスの会社で素敵な文房具をそろえている会社なんですよね。それで、この7-8年はここの、ちょっと高そうな本づくりの日記を使っていたのです。今年もそれをイギリスで飼おうかなって思ってウェブを見たら、、、、。ない。ない、、、。ない!!

そう、今まで使っていたスタイルの日記がなくなっている。昨年はあんなにもあった種類が、一つもない。。。

それからドイツのアマゾンで探すも、日記ってあんまりないんですよね。どうなんだろう、もう書く人が少ないのかな?あー、今年はもう普通のノートに書くか。けど、味気ないな、、、、。って思っていったんウェブ検索を終了。

そして次の日、なんともなくウェブを見たら見つけちゃった!!それがこれ。A5サイズで1日1ページ。ちょっと書く行数は多いけれど頑張ろっと。

 

実は星の王子様エディションなんですよね。このシンプルだけど、ユニークなデザインが気に入って今から来年が来るのが待ち遠しいです。

変わるもの、その中に生きるもの

あれ、雨の予報だったのに。なぜか、太陽が顔を出している。こんなことなら昨日、洗濯も、買い物にも行かなくてよかったじゃんって思うのですが。けど、昨日は本当に気持ちの良い冬の空で、あれはあれでよかったなって。

温度も低かったのですがダウンジャケットを着ていたので、帰り道は少し暑く感じるほど。冷たい空気は肺に気持ちいいし、キラキラ光る太陽の光は肌に気持ちいいしで、往復40分の道のりもあっという間でした。

そうそう、最近は学校もないし、寒いので出かけるのが億劫だったので見知らぬ人に挨拶されることが少なかったのですが、スーパーからの帰りが学校の帰り時間と重なって、ハローって挨拶されました。

良く挨拶をしてくれるのは小さな子供が多いのですが、今回はローティーンか12歳ぐらいかな?一人で自転車に乗っていて、結構体も大きい感じの子で。アラブ系なのかな?褐色の肌の子で、向かい側から来ていたんですよね。するとすれ違いざまに、にっこり笑って挨拶されました。反抗期の雰囲気も、恥ずかしがる雰囲気もなく、素直な笑顔とあいさつで、こんな純粋な子もいるんだなってかわいく思えました。

いいですね。こうやって見ず知らずの人から挨拶されるのも。

僕の子供のころはかなり挨拶魔だったなって思います。東京とか大阪などの大都市で子供時代を過ごすと、知らない人に挨拶したら気味悪がられるでしょうが人口1万人の町では挨拶はしないとダメだったんですよね。「挨拶運動」というものがあったりで、登校中に出会う人には元気に挨拶をしましょうというのが鉄則でした。それだから、今でも阿蘇に帰ると知らない人でも挨拶します。向こうはびっくりしているときがあったりしますが、おじいちゃんおばあちゃん世代はこの突然の挨拶にも受け答えが早い。「あら、車も使わずにえらいわね。」、「あなたはどこの家の子かい?」と様々な変化球の答えが返ってくるのは面白いなって。

けど、これって育ったところで変わってきますよ。これはもちろん時代を含めて。

何か最近思うことがあって、家族だからって見て着た景色は違うなっていう事。もちろん、一緒に時間を過ごしてきた時間は似たような経験をしているのでしょうが、それでも家族の中でも価値観は1人1人違うので同じ時間を過ごしてもちょっとは変わってくるわけで。

けど今回は、僕の祖父母と親が子供だった頃の時代について。もちろん、子供のころに聞かせられた話が合って、そこから想像はできるわけですよね。そっか、こんな感じだったんだろうなって。けど、そこにはどうしても自分の子供時代のイメージから湧いてきた想像でしかないので僕の価値観から生まれる想像図でしかなくて。

けど、本当はそこに時代背景とか、政治の状況、経済状況も加味されたり、その頃の子供への教育方針も違っているわけですよね。僕の祖父母は戦争中に学校に行っていて貧しさと辛抱の中で育って、僕の父母は経済高度成長期に教育を受けて、勢いがある日本で育ってきて。僕が小学校の時にバブルがはじけたので、僕はなんとなく暗い日本社会の中で育ったわけで。

そんなことを考えると、映画を見るのが面白いなって。特にジブリとかのアニメはいいですよね。僕の子供時代は「耳をすませば」が代弁してくれて、母や父の子供時代は「コクリコ坂から」がちょうどいいころ。祖父母のころは「火垂るの墓」。この時代に子供時代を僕の家族が過ごしたんだなって思うと少しだけ、今まで僕が持っていた家族の子供時代の想像図が変わってきて興味深いんですよね。

そんなこともあって、最近昔の日本の姿を見るのが好きなんです。例えば、100年前の日本。

たった、100年前ですよ。それなのにその町の姿は全くをもって別物。驚くくらいに。だって東京なのに高い建物なんてないんです。ほとんどの人が着物を普段着で着て、道に車はほとんど走っていなくて路面電車と徒歩の人が多数。荷車なんてのもよく映ってます。全く別世界の日本。こんなに風景は変わってしまうのだなって、映像をもって見ると感じます。

あと好きなのが、60年代の日本の典型的な家の1日を映した映像。これが、僕の両親が子供時代の風景なのかと思うと本当に興味深い。そしてこの中には、僕の子供時代も見たことがある物が出てくるのも楽しんですよね。

この二つどちらもユーチューブで見れるので探してみてくださいね。

これからが始まりかな

太陽が朝から差し込んで素敵な朝。どうやら明日も晴れた天気になるので、うきうき。明日は洗濯をして、20分ほど離れたスーパーへ買い物へ行こうと考えています。って思って今、天気予報を見たらいつの間にかに明日は雨の予報。あれ、昨日までは晴れだったのに、、、。じゃ、今日、行かなきゃなー。メニューを考えなきゃなと、急遽、僕の頭は忙しく働いています。あ、洗濯物もじゃ、今日しなきゃ。ちょっと、まわしてきます。

ふー。洗濯機をまわしてきました。これでどうにかなるでしょ。

そうそう。最近はすることが多いんです。ケータイを買い替えて、番号も変わってそれに順応するのに時間がかかったり、クリスマスの準備をしたり、そしてフリーの仕事を始めるので、その書類を書いたり。フリーのフォトグラファーとしてドイツでも頑張っていこうと登録をしに先週、役所に行ってきたんですね。

ドイツってルールでがっしり固められているのですよね。今回訪れたのは役所の分所のようなところで小さなオフィス。ドイツ語は僕一人では対応できないのでユリ君が同行してくれました。そこで、フリーのフォトグラファーになりたいというと、、、、「うーん。フォトグラファーは確か、保護すべき仕事の一つじゃなかったかしら、、、、。」って言われて。なんだ、保護されなきゃいけない仕事とは?って思ったのですが、どうやらある種の仕事は誰でも名乗ってなれるものではないだそう。例えば、パン屋さんとか。その中にフォトグラファーが入っているのではないかということなんです。この囲いに入ると、まずは弟子入りして、試験を受けて合格しないとその仕事をすることができないという事。そうだとしたら、僕はいつフォトグラファーになれるんだと途方にくれたのですが。

オフィスの人が言うにはその手続きはここでは出来ないから、大きな役所でしなきゃいけないといわれました。まずは記入書類だけもらって、あとは電話で大きな役所に相談を。もちろんユリ君が聞いてくれたんです。ラッキーなことに昔はフォトグラファーもこの「保護職業」になっていたのですが今では問題なく僕でもフリーになれるのだそう。一安心。一昨日、その手続きを終わったという書類が届きました。あとは、またあの分所に戻って違う手続きをすれば個人事業者として仕事をスタートできるわけです。

あと、覚えていらっしゃいますか?僕が最終面接を受けるって話。その結果が来ました。

無事に合格しました。これでまた、新しいお仕事を始めていきます。けどね、これ写真の仕事とは関係なくって。

じゃ、なんだ?って話なんですけど。

僕も考えたんです。すぐには写真の仕事が来るわけもないしな、だけどただ仕事を待っているだけでもしょうがない。じゃ、どうしよう?何か出来ることがないのかなって考えていてウェブで探していたら、見つけちゃったんです。

オンラインで英語の先生をする仕事。しかも、その会社が今、講師を探しているという事。これは!運命だ!!と思って応募しました。

そして、書類審査、映像審査、そして最後の模擬授業を終えて、この度、英語教師に雇ってもらえることになりました。

まだ、ドイツでの個人事業の登録が終わっていないのと、12月の終わりはユリ君の両親の家に行ったり、1月にはスキー旅行もあるので先生と活動し始めるのは1月半ばからにしてもらいました。今は、その準備をしているところです。

新しいことをするのは楽しいですよね。あー、どんな生徒と出会えるのでしょうか?今から楽しみ。

 

冬の日本料理を考えてみて

さて、週末が終わってまた、月曜日ですね。しかも暦が12月に。2018年、残り一ヶ月もないということに驚きます。

週末はユリ君の調子が冴えなくて咳ばかりをしていたのですが、僕の髪が伸びすぎているからと切ってくれました。これでユリ君が僕の髪の毛を切るのは2回目かな?かなり短くなってビックリなのですが、髪もいつかは伸びるのでしょうがないかなと。ユリ君が多分悪いんじゃなくて最近生え際があがって来てるように思うんですよね。サイドも寂しい感じだし、もう短いのは無理なのかも。これも年ですね、、、。ってちょっとしんみり。

そうそう。ユリ君からアドベントカレンダーをもらいました。これは、大きな箱で、その上にクリスマスなどのこの時季の絵が描いてあって、そこには小さな扉が。その扉には番号書きされてあり、12月1日からクリスマスまでその日の扉を開けるというもの。おもちゃや、お菓子などがほとんどですが、大人用にジュエリーだったり、靴下だったりするものもあるようです。

ユリ君がくれたのはレトロなドイツの町が描かれた絵のアドベントカレンダー。ドイツでは有名なマジパン菓子の老舗のもの。マジパン好きのユリ君ならではのチョイス。もしかしたら自分が食べたいのではと思い、一つ上げようとしましたが拒否されました。これはあくまでもTakのだからって。なので、今日で3つ目のマジパンを食べたところ。しかも嬉しいことにこれ、クリスマスで終わらないのです。なんと来年のお正月まで続く少し長めのアドベントカレンダー。日本だとクリスマスよりもお正月のほうが盛大でしょ?だから、お正月まで続いてくれるのは嬉しいな。

最近は寒いのでスープだとか、オーブンで焼いた熱々の夕飯が続いています。昨日はユリ君があまり調子がよくないからというので、健康的な夕飯がいいとのリクエスト。なので、レンティル豆がたくさん入った、スープを短いパスタで一緒に煮たものに。今日の夕飯は豚肉、クルミ、リンゴを炊きあがったご飯とともに混ぜ合わせる、ちょっと不思議な混ぜご飯を作る予定。

いつもそうなんですけど、特に冬は日本の料理が美味しいもの揃いで、羨ましい。おでん、、、、。って考えて多分、僕はおでんが食べたいんだと。鍋はそこまでかな、、、あ、けどキムチ鍋はおいしい。冬の料理かはわからないけど、御節もおいしいし。って考えて、すぐに冬の料理が出てこない僕。これも海外生活が長い弊害。何となく雰囲気が好きなのかも、日本の冬の。

けど、気になるなと思って調べてみました。日本を代表する冬の料理。

って調べてみたけど、あんまり納得できる答えが見つかりませんでした。探したウェブサイトが悪かったのかな?たくさんの鍋はあったけど、鍋は総合して1つでしょ。そのほかにあったのが、焼き芋、雪見大福、たこ焼きにモツ煮と出てくるはいろんなものが。

中には納得するものも。お汁粉。これは確かに冬がいい。数の子、これも冬というかお正月感満載。ふろふき大根。これも素敵。赤味噌と食べたいな。

多分僕がこんなにも冬の日本食に憧れているのは、今おでんがものすごく食べたいこともあるけれど、僕の思い描く冬の家庭のイメージではないかなって。オアk族が温かな食卓で一緒に大きな鍋を囲んで食べている絵図。その後は、こたつの中でみんなでミカンでも食べながらテレビを見ている風景。そんなこたつの上にはおばあちゃんが広告から作ったミカンの皮入れようのいれもの。

そっか、そうなんだ。僕が恋しいのは日本の冬の食べ物というよりかは、その雰囲気なんだ。うん。合点がいった。

 

クリスマスの足音

もう11月も終わり。早いですね。秋ではなく、もう冬のドイツ北西部。寒い。この時期はどの町でもクリスマスマーケットが始まります。僕もこれで2回目のクリスマス。クリスマスでは温かでスパイスやオレンジで煮た赤ワインが飲めます。あとはね、クリスマスの飾りとかもあるけど、なんとなく飲み物を飲みに行くのがメインな気がする。もちろん、都会だとプレゼントの露店とかも多いのでしょうが、片田舎は食べ物屋台がほとんど。

クリスマス、なんか世界共通なのかなって思っていたけれど、クリスマスとは言わずヴァイナハタテンって言うのですが、時に度忘れするんですよ、この言葉。けど、クリスマスっていう単語もいろいろな所にあるんですよね。

英単語とドイツ語単語のせめぎあいみたいな。

アメリカやイギリスともクリスマスにすることも違うのも面白いんですよね。もちろんクリスマスツリーとか、プレゼントなど同じところもあるんでよね。だけど、例えば魚を食べるとか。これはもしかした、みんなではないかもしれないのだけれど、ユリ君のお父さんが大きなサーモンを軽く塩漬けしたもの?スモークサーモンに似てる感じのものを食べたり、4本のろうそくを灯したり。これはクリスマスになる4週間前から始まって、最初の週は1本だけ、次の週は2本と最後の週で4本に灯りがともされます。だから、最初のつけられルロウソクは大きめ。だって、1月の間耐えないといけないですからね。あと、一番違うなって思うのはクリスマスの食事の日。これはイギリスでは絶対に25日。けど、ドイツでは24日。びっくりでしょ?

うーん。西洋に住まない人はあんまりびっくりしないかな、、、、。なんていうんだろう、御節やお年玉は元旦でしょ、って思っていたら、「いや、僕のところは大みそかだよ。」みたいな驚き。どうだろ、わかってもらえるのかな?

この時期は特に暗さを増すドイツの1日。なので、クリスマスは希望の光のようなところがあって、だから家族や友達と会うことも多い気がします。

僕たちも例外に漏れず、来年の1月まで色々な行事で埋目尽くされている感じ。ブレーメンへのクリスマスマーケットにはユリ君の親友たちと出かけ、ユリ君の両親の家で行われる鴨の日。鴨の日はユリ君の家族は少し複雑なのでみんながクリスマスには集まれないので、鴨肉を食べる日を設けてみんなで大集合するイベント。そして、クリスマスの集まり。これは今年は小さいっぽい。ユリ君の両親、僕たち二人、上のお兄ちゃんだけかな。クリスマスの次の日は一番上のお姉ちゃんとブランチだとか。その後、ユリ君の育った町の人々とともにオーストリアへ移動してスキー。1週間すごしたら、僕たち2人だけでフランスに移動してスキー。

どんだけスキーするんだよ?って話なんですけど。スキーが好きなユリ君にとっては幸せな2週間となり、昨年スキーを始めたばっかりの僕にとってはまた頑張らなくてはいけないスキーシーズン。時にオーストリアではユリ君は指導員で僕とは一緒にはいないので、僕は他の初心者の人と頑張ってスキーを習うことに。友達、ちゃんとできるかな?と不安な面もありますが、頑張るしかないですよね。

 

今あるもの、今ないもの

驚くことってありますよね。「えっ!!あ、そうなんだ、、、。」なんというのか今回のは驚いたけど、その後は寂しさが続く驚き。これはどうも年齢を重ねてくると訪れてくるものなのかなって最近のニュースを見ると思うんですよね。子供のころはそっか、そうなんだね、そういうこともあるよね人間だからって思って流していたニュースが、最近は驚きをもって自分の中に取り入れないといけなくなった気がします。

それは、人の死。

子供のころはあまり有名人が亡くなっても、自分よりもはるか年上だし、そこまで知っている人でもないので衝撃というものがなかったんですよね。けど、自分の知っている有名人が最近、亡くなったニュースをウェブで見るたびに、「え!!この人が!!」ってことが多くて。

今日もね、いつも通りニュースを見てみたら勝谷誠彦さんが亡くなったニュースが出ていてびっくり。それとともに寂しさも。こんな風に書いてしまったら不謹慎なのかもしれないけれども、死因が肝不全。しかも、どうやらアルコールによるものだとか。彼らしいなって思わず思ってしまいました。

勝谷誠彦さんってご存知ですか?結構、右寄りの発言で辛口のコメンテーターとしてテレビでもみかけたことがあるかもしれませんね。小説も書いていて、物凄く知識が広くて、話ののテンポも上手。彼のことを知るようになったのは本当にこの数年。カツヤマサヒコShowという番組を偶然見かけたのが始まり。

この番組、お酒を飲みながらゲストと深い話をしていくんですよね。これが面白い。ゲストも様々で、漫画家、お笑い芸人から脳科学者、元海上幕僚長に政治家など様々。時には極端な意見の時もあるけれど、面白いい話がきけて僕はよく見ていたんですね。そんな勝谷さんがもうこの世にいないとは、なんとも不思議で物悲しいなって。

人はこのように生まれればいつかは死ぬってことはわかっていることだけれど、やっぱりそれ受け入れるといいうことは簡単ではないですよね。

物悲しいといえば、僕の今週の生活も物悲しい。

なぜかというと、ユリ君が今週はいないんです。ベルリンに1週間の研修で。なぜなんでしょうね。自分の自由な時間は沢山あるけれど、その時間を持て余している自分がいる。特に夜は寂しさ丈がこんなにも伸びるなんて。

大人になって独り暮らしをして、ひとりで眠ることも一人でご飯を食べることも普通になったと思っていたのに、ひとたびユリ君との生活が始まって寝食を共にするとあそれが当たり前になって、ひとりのご飯や、ひとりで眠るのが何となく不安で物悲しい。もちろん金曜日の夜にはユリ君は帰って来てまた、今まで道理の二人の生活が始まるのだけれど。

こんな時にはよく、自分の小ささが、子供っぽさがわかるなって。そして、自分の生活にユリ君という存在が大きな割合を占めているということも。

二人の生活が当たり前の時は、そのことに気が付かないことが多いけれど、こうやって身をもって感じると相手への思いが顕著になってその存在感の有難さを感じる。

早くユリ君、帰ってこないかな。

待てば、どうにかなる

昨日、「あれ、雪かな?」って書いたと思うんですけれど、やっぱり雪でした。昨日のブログを書き終えた後に、白いものが降ってきました。積もることはなかったのですが、やっぱり雪を見ると気持ちが愉快になりますよね。「寒いのも仕方ないや。」って思えちゃうから不思議。

さて、ブラックフライデー、何か買いましたか?実はユリ君は今日はお休み。なぜ?って話でしょ。僕もどうしたんだろうって思って尋ねると、「ブラックフライデーだから。」って真顔で答えが返ってきて、びっくりしていたら、「冗談。残業の時間が溜まったから、今日を休日にしたんだよ。」って返答が。なんて素敵なシステム。

なので、ユリ君と一緒の日。朝いつも通りユリ君は6時に起きていて、僕は7時まで寝ていたんですよね。起きて、ユリ君のもとに向かうとパソコン上には形態の画面が。「これはいいよー。」って見せてくれるんですよね。そういえば、僕の携帯、ユリ君のおさがりなんですよね。それで、最近バッテリーの減りが早いのと、ケーブルを差し込んでの充電ができなくなったってこと。じゃ、どうやって充電しているのって聞かれそうなのですが、何かね丸いコースターみたいなものがあり、それに乗せるとバッテリーが充電されるシステム。なので、家にいる時はいいんですけれど、外出時に充電とかは無理。

そういうのを知っていてか、ユリ君がこのブラックフライデーを使って調べてくれていたよう。確かに安い。某有名携帯会社の最新機種で、1Gの通信量、しかもその携帯に連動する時計付きで2年間の契約で機種代込みで月2300円。

ネットで買うと決めていろいろな個人情報をいれて、さあ、あとは最後の完了のボタンを押して、、、、。サーバーつながらず。つながらず、つながらず。どうやら、これが人気らしい、それか他に出ているものが人気なのか。僕だとこんな何回もつながらないと、「あー。なんで。もういい。」ってなりそうだけど、ユリ君の落ち着きよう。「しょうがないよ。今日はブラックフライデーで忙しいし。こんなにもいい条件のものはないからねー。」

って結局、1時間ほども粘って最終的に手に入れることができました。さすが。

あともう一つ流石って思ったのが。

昨日の僕のブログ覚えていますか?スカイプの面接が終わって、ちょうど今、壊れた電動シャッターの修理屋さんを待っていますって。

で、結局来なかったんですよね。連絡もないし。

ユリ君が帰ってきたのが4時半ごろで、修理屋さんが来てないことを言うと、「まだ4時半だし、もう少ししたら来るかもよ。」って返答が。確かにねって思って。で、結局夕飯時間になっても来なかった。

「結局来なかったね。どうしたんだろう?’」って問うと、ユリ君、

「うーん。忘れたんじゃない。」

べつに怒った態度もなく、何でもないように。え!!そんな、約束だったのにって思ったけど、確かにそんなことでイライラしてもしょうがないな。人間忘れるってこともあるしな、って考えるとそれで納得してしまいました。なんて単純な僕。

ユリ君のこの寛容性、ここから学ぶことは多いようです。

いつか、修理屋さんは来る。そう思っているようにします。

ユリ君の心配の種かな、僕

今日の最高気温3度、最低気温2度、その温度差1度って。しかも外を眺めていたら、白いものが風の中に吹かれている。あれ?雪かな?って思ったのですが確認はできず。どうなのかな?雪が降った可能性もありな、ドイツ北西部です。

今日は僕の家の窓の電動シャッターの修理屋さんが来る予定なので、少しドキドキしいているところ。今回もうまく乗り越えることができるのかなー。

そんな今日は、朝早くからスカイプで面接が。これが最終面接、果たしてどうなるかな?自分なりのベストで面接には臨めたので、結果はどうなろうともうね、しょうがない。1週間ほどで結果が来るということなので待ちます。

ドイツに来てからドイツ語の学校には行っていたけれど、仕事はしていなかったのでもし、これこの仕事が取れれば僕はものすごく嬉しいのですが。たぶん、もしかしたら僕以上にユリ君はホッとするのかも。やっぱりね、収入が多いほうがいいだろうし、ドイツ内の仕事に応募しても受からない僕を見るのは悲しいかもしれないので。

そんな、僕。もうね、仕事が得られたことを前提に色々と考えているんですよね。準備とかもしっかりとしていたり、こんな感じでコミュニケーションをとりたいなとか、頭の中は妄想の世界でいっぱい。ただ、この仕事が取れなかったらこの準備も無駄なのですが、考えていたほうが気分も上がるし楽しくなってくるので頭の片隅に、「この仕事ができないこともあるよ。」という考えを残しつつ妄想を楽しもうかなと。

そうそう。今週は毎日のように小包が届くか、ユリ君がもって帰ってくるかしてます。さすがブラックフライデー週間。今のところ、僕のスキーのゴーグル、浴室のタオルを入れたりする大きめの収納、暗いドイツの冬を乗り越えるための人口太陽付きアラーム時計、ユリ君の最近の趣味であるパン作りのパン切のスライサー、パンを保存しておく昔ながらのブレッドティン。

普段は食料品以外はほとんど買わないユリ君がセールの時には恐ろしいスピードで買い物をするのでびっくり。だけど、どうやら突発的に買うのではなくて普段から必要なものを覚えておいて、セールになったと同時に買うようなんですよね。また、ホテルなどと同じようにアマゾンとかのお客さんの評価をかなり重視しているよう。しかも、読んでいるのは良い評価ではなくて、悪い評価。そしてその悪い問題点が自分の思っているようなことか、意味を成すのかによって購入を決めるよう。なんてロジックな人間。

僕は上記に書いたように妄想が激しいので、勝手に自分の家にあったらこうするなって頭で考えて盛り上がってることが多いかな。だけど、最近はユリ君のロジカル路線も取り入れているところです。

そうそう。仕事をしなくて気が付いたのは、意外と新しく買いたいものってあんまりないんだなっていうこと。もちろん欲しいものはたくさんあるんですよね。キッチンのところにバーカウンターみたいなのがあったらなとか、このアーティストの最新アルバムが欲しいなとか。そこで妄想は膨らむのだけれど、結局行きつくのが、「けど、今、この時にどうしても必要かな?」って考えると、今でなくてもいっか、もう少しお金に余裕ができて、そしてもっと気に入ったものが見つかった時にしようと思えるところ。それは自分がお金を稼いでいないからということもあって、本当に要るのか、要らないのか、要るなら今なのか、もう少し後でもいいのかの見極めが出来るようになったことかな。

前はいろいろなお店がある大都市に住んでいたのも、お金を使う理由になっていたのかも。ここの田舎町だと、本当に使う所がないのでそれはいいなって。あと、よく見れば山のように服とかってあるから、新しいのもいらないなって。僕は物持ちがいいのか今でも高校時代の洋服を着れれるのでそれで事足りています。

さて、1週間後にどんな報告ができますやら。