自分のリズムを持って、日々の生活に挑む

冬に逆戻りしたかのような寒さのロンドン。今日は一番厚手のコートを着て仕事場に出かけました。

最近の通勤時間の過ごし方はもっぱら、無料新聞に軽く目を通して、その後はドイツ語のアプリで勉強。ドイツ語に本格的に取り組み始めたのが去年の6月ぐらいだから8か月ほど。喋れるまでには程遠いのですが、ユリ君のと会話やメールなどは時にドイツ語になることも。もちろん、簡単な会話だったり、語順や時制がぐちゃぐちゃだったりと”なんちゃってドイツ語”なんですけどね。

ロンドン中心地の駅に着いたらそこから25分ほど歩いて、職場に行くことも多いんです。結構、時間的に余裕がないので颯爽と歩いて行くんですが、この時自分のリズムをつかみながら歩くのが僕には大事だなって思うんですよね。

リズムと言っても、頭の中で勝手に自分で歌を歌ってそのリズムに乗って歩く事。これって面白くて、最初はある歌を歌っているのに、途中から他の歌に移行してたりして、歌っている自分も曲が変わっていた事にもきがつかなくて、”あれ、これ頭の中で流れてる曲ってなんにタイトルだっけ”って事もよくあります。

これ、仕事の時もそうなんですよね。何かを時間以内にしなければいけない。焦るほどに、上手くいかないことってあるじゃないですか?そんな時、自分の歌を歌ってそのリズムで仕事をすると上手く、テンポをつかめて自分自身も落ち着くし。効率性も上がる気がします。その曲の主人公になって、敵をやっつけるそんな気分になるんですよね。

イメージではこんな感じ。これ、ミュンヘンで見た像なんですけど、可愛いイメージの天使がこの力強さ。

皆さんも焦った時こそ、自分のリズムをとって頑張ってみてください。

ちなみに最近、僕の頭の中で繰り返されている曲はPerfumeの”Flash"っていう曲で、このPVが物凄くかっこいんですよね。あと、この曲が持っている躍動感と、フラッシュの光に例えた俊敏さが病み付きです。

 

これって、予兆かも、、、、

今週は毎日が仕事で、今からどうなるかなってちょっと憂鬱。仕方ないんですけどね、同僚が休暇を取ってアイスランドに行くのでそのカバーをしなくてはいけないからなんです。今日は半日だったのですが、火曜日から金曜までは全て10時間の立ち仕事なので頑張らなきゃな。

そんな今日。どうも右肩が痛いんですよね。”あれ、肩こり?”って感じだったんですけど。

よく考えると、こんなことが前にあったような。

そう、ぎっくり腰になる前にかなり肩が痛かったんですよね。そしてその痛みが引いたなって思ったら、突然腰の痛みに襲われて。

だから今、かなり警戒して色々なことをしてます。ちゃんと腰を落として物を取ったり、ストレッチをしてみたり、氷で痛いところを冷やしてみたり。”あの痛みにはもう出会いたくない。”その一心であの手、この手で対策を練っているところです。

ぎっくり腰になったのはいつだったかなって考えると、あれは去年の秋。

人間って慣れると怖いですね。あの時はあんなにも、”気をつけて行動しなきゃ。”って思っていたのに3−4ヶ月後にはそのことなんて忘れて中途半端な姿勢でものを持とうとしたり、変な姿勢で写真などを撮ったり。(写真を撮る人ってアングルや構図を機にするあまりに結構変な姿勢でいたり、肩から重いカメラや機材を運んだりで、腰痛が職業病だったりするんです。)

一事が万事。今から気をつけます。

イギリス、最近まで春めいてたのに、今日はまた寒さがぶり返して。三寒四温だと自分に言い聞かせているところです。

何もしない週末もまた、

日曜日の夜。何となく、”新しい週が始まるのはもう少し後にならないかな。”って思うのは僕だけではないはず。もちろんそれは、明日からの仕事が始まらなければいいのん行っていう思いほとんどなのだけれど、時間がもう少しだけゆっくりと進んでくれればいいのに。と年をとるたびに加速していく流れる時間の早さをどうにかしたいという思いも含まれているのかなって考えたりします。

金曜、土曜とパーティー三昧だったので日曜の今日は一人で穏やかに過ごしました。

朝は10時までゆっくりと寝て、金曜日と土曜日の疲れを取り除いて、ユリ君と日本の両親にスカイプ。ユリ君とはほぼ毎日、母親とは週に1度はスカイプを通して会話しています。僕がアメリカにいた時には電話でかなり高い料金を払っていたのに、今は便利になりましたよね。

その後、走りに行ってきました。いつもは6.5kmの距離なんですが、”10km走るようにしよう。”と思っていつもよりも長めのコースを地図で探して今日挑戦してみたのですが、7.5kmでした、、、。もう少し距離を増やさなくてはいけないので、次回はこの新しいコースに追加を入れて10km目指そうと思います。

お昼ご飯。一人の時も自炊で美味しいものを食べたいと思っているのですが買い物に行っていなかったので冷蔵庫と戸棚を見て何か美味しいものが作れないかと思って作ったのがこれ。

ヌードルは米麺。茹でて冷水に入れてヌメリを取って、その後はざるに上げて置いておきます。唐辛子とガーリックをオリーブオイルで炒めて香りと風味を出してそこに、ズッキーニ、パプリカ、マッシュルームを入れて炒めます。その時に醤油を少したらすといいですよ。ソースはホイソンソースとピーナッツバターをお湯で軽く溶かしたもので、先ほど水揚げしたヌードルを入れて温めれば出来上がり。

甘みと辛みが素敵なハーモニーな一品となりました。エビなのでシーフードを入れてもよかったなって後で少し後悔。

その後は筋トレをしたり、ドイツ語の勉強をしたり、DVDを見てのんびりとした1日を過ごしました。

一人で過ごす休日もいいですね。僕は自分のリズムを取り戻せるので、この一人の時間がどうしても必要だなって思います。

皆さんも素敵な1週間を過ごしてくださいね。

Party Boy !!!

今、夜中の1時半。1時間ほど前に家について、早く寝ればいいのに、、、。まだ、うだうだと起きてます。

金曜日の夜が終わって、ロンドン中心地の東に位置する所へと移動。ここに美味しい日本食屋さんがあるとの事で訪れました。Sakana Sushiというお店で名前の通り、お寿司はもちろん、天ぷらや、出汁巻き卵などもあって美味しいお店でした。炙りのサバのお寿司がみんな食べた瞬間に言葉を失うほどの美味しさで、あれは顔で美味しさを表すしかないなって。

今回集まったのは6人。昔働いていたレストランの仲間たちとそのお客さん。国籍も日本、香港、リトアニアとインターナショナル。アジア人の人はイギリスにいる期間がどうしても短い人が多いので、今でもイギリスに残っている友達は貴重なんですよね。

このレストラン、アルコールを販売していないので持ち込み可能なんです。みんなが思い思いのお酒を持ち寄って、午後の7時から11時頃まで美味しいご飯をお供にたくさんの話で盛り上がりました。頻繁に会うというわけではないので、前回の集まりから半年ぐらいは経っているであろうに、それを感じさせないのはいいなって思います。

 

その後、駅の近くのパブに移動してもう一杯。

僕はロンドン郊外の北西部に住んでいて、ロンドンからの最終電車の時間が1時30分。少しは余裕をもって0時40分頃にみんなと別れてパブを後にしたのですが、開いているはずの地下鉄の駅が閉まっていて、、、。何か帰れる方法がないかと考えている間にも刻々と時間が過ぎていき、、、、。

”これは帰れない、、、、。”という結論に。

すぐさま今別れた友達に電話をすると家に帰るところだとのこと。”帰れそうにないんだけど、、、。泊めてもらえる?”というと快く了承してくれました。友達の家に着いたのは午前2時で、すぐに眠りに。この時に寝たベッドが本当に素敵な寝心地で朝までぐっすり眠りました。

目が覚めたのが午前7時。友達には寝る前に”朝早く一人で抜け出して帰るから。”と伝えていたので、早朝の人影まばらな通りを深呼吸しながら帰りました。

家に帰り着いたのですが、しなくてはいけない事があったので終わらせて早めの昼食に。その後に眠気が襲ってきて1時間だけ昼寝を。そして午後2時にはまたロンドンへと向かいました。

今日はいつもクリスマス会やお花見をするグループとのパーティーだったんですね。前回の林檎のケーキもこの日のために焼いたものです。北西の僕の街から今度はテムズ川を越えて南ロンドンのウィンブルドンの近くに。

豚肉のロースト、豆腐サラダ、手巻き寿司、豚汁など美味しい日本食をたくさんと、今日はお酒は控えめに飲んで7人がそれぞれ喋りたいことを特に脈略もなくひたすら喋っているそんな自由な感じの心地よい集まり。

明日は予定がないので、少しは休めるかなって思ってます。

今日の文章、もしかしたら構成やつながりがおかしいかもしれない、、、。脳みそが半分眠ってきているですよ、今。寝ることにします。

冬と春の間だから

今日の朝は、物音で目が覚めました。何かが絶えずバタバタと動いている、そんな音。一体何だろうと思って半分眠っている頭で考えて、”どうやら風だな。”っていう結論に。

起き上がってリビングで紅茶を作っていたんですが、外の木々がもの凄く左右に揺れていました。日本でいう春一番見ないな感じで。朝はその風につられて雨も時折降っていましたが、午後には太陽と青空が。ユリ君と夜にスカイプをしたのですが、ドイツも嵐的な風の強さだったとのこと。

そんな風の中買い物に行ってきました。なぜかって、実は土曜日にパーティーに誘われていてその時に持参をするケーキの材料を買いに行ったんです。”土曜日なのに気がはやいね。”って思われそうなのですが、金曜の仕事終わりに他の友達に夕食&飲みに誘われているので木曜の夜にケーキを焼くのが得策かと思って。

いつも呼んでもらうパーティーで、僕がデザート係となっているのです。結構いろいろなデザートを今まで持って行ったので何がいいかなって考えて、決めました。

ちょうど冬と春の間の今の時期にピッタリなもの。

冬が旬のりんごと、寒くなるとイギリス人がよく作るクランブル。それのベースにスポンジ生地を入れてアップルケーキのようにしたものを作ってみました。

 

この円状に並べられたリンゴのスライスの下にスポンジ生地が。

そして、その上にクランブルを満遍なく振りまいて、オーブンで焼きます。

これはまだ、オーブン焼きをする前の状態なんです。焼きあがるとこんがりと焼き目がつきますよ。ちなみにクランブルはバター、砂糖、小麦粉を混ぜ合わせて”そぼろ”のようになったものです。(ただ単にこの3つの材料を手でこねて、できます。)

温かくても冷めても美味しいこのケーキは、土曜日までは味がもっと熟成されているんじゃないかっていう期待もあるんですよね。

味の方は食べてみてからお伝えしますね。

 

ダメって言われたんだけどね、、、

昨日は醸造所見学に行って、家に帰り着いたのが7時。それからユリ君とスカイプをしたんですけど、、、。

”ちょっと、これやってみたいんだよね。”って言ったら、”やめたがいいよ。”って言われたことがあって、、、、。

けどね、やってしまいました。

昨日のブログを読んでもらえればヒントがあるんですが、髪の毛が伸びすぎて、伸びすぎて、アレンジが難しくなっていたんですよね。いつも髪を切る時にはミニちゃんに切ってもらうのですが、タイミングが合わなくて伸ばし放題に。

この写真は醸造所ツワーの時のもの。ねっ。寝グセなのか、スタイリングされているのかわからない中途半端な感じが否めないでしょ。

ブログを昨日書き終わって、”これはダメだ!!もう待てない。”ってなって自分で鏡を見ながらスキバサミと普通のハサミで髪切りしました。もちろん、自分の髪を切るなんて初めてだったんですけどね。

やってみれば何とかなるもんで、出来上がりました。また今度もやってみようかなー。

 

大人の社会科見学

今日の昼間は本当に暖かく、太陽も顔を出していて、春。ちょっと間違えれば夏かなっていう天気で太陽を外でたくさん浴びてきました。

今日は電車を乗り継いでロンドンの西部に。あんまりこの地区は訪れたことがなくて、初めて使う駅に、車窓から見えるいつもとは違った景色。初めての場所を訪れる時はちょっとドキドキと、高揚感が一緒に混じってあの感覚が好きだったりします。

今回は友達の一人が日本へと帰ってしまうので、最後の集まりだったんです。海外に住むと、同じ国からということもあって日本人の友達ができやすいんですよね。ただ、イギリスにいる子は勉強をしている子や、ワーキングホリデーできている子なので一定の期間を過ごしたら日本へと帰ってしまうのが常。今回もせっかく仲良くなった子でなのに、2年間のワーキングホリデーを終えて明後日日本へと帰ることに。寂しいものです。

さて、そんな彼女が最後の集合に選んだ場所がこちら。

この写真だけでわかった人は流石、、、。どこかわかります?ここはロンドンを代表するビールの醸造所なんです。今回はここで醸造所ツアーに参加してきました。

まずぱ醸造所の一角にあるパブでツアー参加者は待ちます。僕たちが参加したのは午後1時。12人ぐらいの人が参加。僕たちを案内してくれたのはジルさん。ここで長年ガイドをしていて、昔は週5くらいでしてたけど、今は週1でしかしていないとのこと。彼女から本当にいろいろなことを教えてもらいました。彼女のビールに関する知識が本当に広くて、僕の問い掛ける素朴質問にも丁寧に、しかも詳しく教えてくれてツワーが終わる頃にはかなりの知識が僕の頭の中に。本当にありがたいものです。

ジルさんと僕。僕、最近髪が伸びすぎて収まりがつかなくて困ってます、、、、。

醸造所の見学はまずは何を使ってフラーズのエールビールは作られているのかというものから、この配合の度合いによって違った銘柄のエールビールになることも教えてもらいました。オレンジピールを入れたもの、蜂蜜を入れたものなどもあるんですよ。

これはと糖分が出たバーリー(穀物)を香りと苦味を出すホップを入れて水とともに沸騰させているところ。かなりの熱さになります。後ろのポスターをこの醸造所で制裁医療が半分以上を誇るLondon Pride。

これは今使われていて、勝手に掃除もしてくれる優れもの。ただ、この工場には昔使われていたものも展示されているんですよ。

これが昔のもの。この当時は銅で出来ていて石炭で温めていたそうなんです。その頃は沸騰作業が終わり、この銅釜の中の温度が40度に下がったら2時間かけて人が入り込んで掃除をしていたとのこと。掃除をするのはお金は出るけれどもボランティアで、中には率先してした人も痛んだとか。なぜだかわかります?この釜の中40度もあって、そこで作業をしていたら終わる頃には脱水状態。そのままでは家に帰せないので、ビールを上げていたんだそうです。ビール好きにはたまらない、プレゼントですよね。飲む人は8パイント(4リットルぐらい)飲んで帰ったそうですよ。そうそう、見学中はこのフラー社のロゴの入った安全ベストを着て工場内を回ります。

樽詰めの作業は全て機械化されていて、このオレンジのマシーンが自分で何をすればいいか考えて作業を進めているんだそう。テクノロジーってすごいですね。

そして詰められたものはイギリスのパブに配達されます。

そしてツアー最後のお楽しみは試飲。

 

特別のパブカウンターがあって、そこで15種類ほどのビールが飲み放題。一つ一つ個性があって、どれがいいか迷ってしまうのですが、ここでは全部試したいなら全て試せるので迷う必要がないんですよ。

僕が気に入ったのはMontana Red。ライ麦が入ったエールで、香りがものすごく素敵なんです。

楽しい大人の社会科見学となりました。

 

何も考えずに、感じたままに

昨日は晴れ間もあった穏やかな日だったのですが、今日はグレーの空で寂しい感じだったロンドン。春と冬の間を行ったり来たりしている状態でしょうか。

週末には母に電話をするのですが、その前に妹から電話が。祖父の命日で阿蘇の実家に帰っていて、さっき自分の家に帰宅したとのこと。この前、広島の祖父が亡くなったて話をしましたよね。その祖父の命日ではなくて、もう一人の祖父。祖母は広島の祖父と別れて10年ほどはシングルマザーで過ごしていたのですが、僕の父が中学生の時に再婚したんです。その、祖父。僕のいつも近くにいたのがこの祖父で、僕が小学校5年生の時に亡くなりました。運命とは面白いもので、祖母は結婚したこの二人の男性を年は違えでも同じ日付の日に亡くしたことになったのです。

 

人生って、一回しかないから自分のやりたいことがあったら迷わずに挑戦をするべきですよね。だって、挑戦して失敗した分は、”やったけど、ダメだったからね。”って言って終われるけど、行動もせずにその思いだけをいつまでも持っていたら中途半端のままで時間が過ぎてしまいますもんね。

そんな事を、説教くさくなく、エンターテイメントとして楽しく感じられるのが数週間前に見た、Sing。日本での公開は来月の3月17日だそうですよ。春休みのお子さんと楽しく見るのにもいいかもしれませんね。

ストーリーはシンプル。昔は栄華を誇った劇場。ただ、今は経営困難に陥って潰れてしまいそうな勢い。そこで、オーナーであるコアラが最後の秘策、”音楽オーディション”を開催。劇場を立て直そうと頑張るお話です。御涙頂戴というストーリーラインですが、コメディー的で笑いのツボがいろいろなところに散りばめられていて楽しめます。

一番面白かったのが、この中に出てくる日本人設定のレッサーパンダのキャラクター。これがもうね、お腹を抱えて笑えます。途中で”完璧ではない日本語”を喋るところがあるんですが、日本語で聞こえるけど英語字幕は出ないから日本人だけがここで大笑いできるっていう特典も。(けど、日本語吹き替え版だったらここをどう上手く表現するのか気にもなりますが。)この時にレッサーパンダが歌うのはキャリーパミュパミュの歌なんですよ。

あまり何も考えずに、楽しい音楽と映像に子供にかえったつもりで見ると本当に楽しめる一本だと思います。時には難しいことは忘れて、ありのままをありのままで楽しむ、そんなのもいいですよね。

 

大事な人がいる週末

朝から忙しくしていて、午後にゆっくりとした時間が取れた土曜日。ものすごく穏やかな空が広がっていたので、”これは走りに行かなきゃ!”って思って、走ってきました。夕方3時半過ぎの公園は春めいているというか、秋の雰囲気があって家族連れや犬を散歩する人々で溢れていました。その中を縫うようにジグザグとかわしながら走るのも、また楽しいものですね。

先週のこの時間はユリ君がいたんです。バレンタインデーの日は平日で過ごせないので、その前の週末に来てくれました。その週の初めに祖父が亡くなって、その話を聞いたその夜は寝つきが悪くて、、、。その次の日のユリ君のイギリス到着は僕にとっては物凄く穏やかな安らぎをくれて、ゆっくりと休めました。

そんな週末はお互いの手料理を日ごとに作り合いました。手料理って、自分で何をどれだけ使うかわかるし、自分のために作ってもらった料理って味も格別ですよね。

まずはユリ君の作品。ツナステーキに、マンゴー、赤とうがらしとパプリカの付け合わせ。

僕が作ったものは、豚肉とポークを煮たものにコーンとお米を合わせたもの。りんごの甘さが豚肉との味に素敵に絡まって癖になる味でした。ちなみに背景にある白いバラはユリ君からのバレンタインデーの贈り物です。去年は赤のバラで、今年は白。去年は切り花だったけど、今年は鉢植えなので上手に育てられたらなって思います。

 

もう一品は野菜をたくさん(ズッキーニ、ポテト、ブロードビーン、ブロッコリー)と鳥の胸肉を煮込んで、ハーブのタラゴンを添えたもの。

 

僕からのバレンタインデーのプレゼントは、”自宅で体験、映画館”。まずは映画に必要なものを用意。ポップコーン、チョコレートのドリンク。(ユリ君はお酒を飲まないのでチョコレートティーというものを買いました。これが、あまりに不味くてびっくりしたんですけどね。)

テレビの前にマットレスを敷いてクッションを置いて映画館にあるようなラブシートにして映画鑑賞。今回はNormal Heartというエイズ感染が明るみに出てきた80年代初めを舞台にしたHBO制作の映画でした。心に響く一作で、ゲイの人はもちろんのこと、すべての人がこの映画を見て、初期エイズ患者の人々がどれだけの苦労をしたのか、またその状況を改善しようとLGBTの人々が戦ったのかを知ってもらえればと思っています。

ちなみに僕の自宅映画館の感じはこんな感じ。

ユリ君からは、”首のあたりの支えがなかったので。首が痛んだ。”との苦情が。改善の余地がありそうです。

映画の予告版はこちら。

もう、待てないけど、ガンバル

ロンドンは雨が降ったり、晴れてみたり、どんより曇り空だったりとコロコロと天気が変わるこの数日間。寒さも厳しくなくて、太陽光はが真冬の太陽のように弱々しいものではなくて、春の初めの温かさを持って降り注いでいる感じがあり、そんな時には思わず深呼吸をしたくなってしまいます。

 

 

気がつけば2月も残り10日ばかり。時間の経つのはないいと早いんでしょうね。だって、この前お正月だと思っていたのにもう、2ヶ月が経とうとしているんですからね。

最近、と言ってたらここ最近の数週間って感じだけど、去年の終わりごろから気になって、気になって、どうしよう!ってくらいのものがあって。それがまだ、まだ、先でいつも”早く、クリスマスが来ないかなー。”って心をウキウキさせて待つ子供のような心境で僕が待っているものがあるんです。

それは、、、、、。

BOSS BABYっていう映画。もう、ユリ君と会うたびにこの映画の予告を続けて10回ぐらいみたり、友達にも映画の話が上がるとシャベたりとすっかりと、虜になっているんです。

イギリスでの公開は3月31日。来月って聞けばすぐそこなんだけど、3月の終わりだからなー。もう少しの辛抱です。

最近、ボスベイビーのおもちゃが欲しいんだよね、ってユリ君に言ってるんですが。”もう、いい年してるんだから。おもちゃは買い過ぎないの。”って言われちゃいました、、、、。