日本から いらっしゃい

日本はゴールデンウィークなんですね。イギリスにはゴールデンウィークというものはないのですが、5月はイギリスでは祝日が2日間もあるので気分も上がるんですよね。その最初の祝日が今年は5月1日。3連中なんですよね。

金曜日は仕事が遅くて、眠りについたのは0時半。あまりにも疲れていたのか朝起きたら午前11時でビックリ。けど、休めるときに休むのが一番ですもんね。

そんなときには何もしないでゆっくりとするにしています。お茶をゆっくり飲んで、お茶菓子を食べながら音楽を聴いておしまい。そんな日もいいでしょ。

そんなお茶のお供に、この前の撮影で日本からお土産を頂いたんです。日本のお菓子ってどうしてこんなに素敵な演出がされているんですかね。

開ける前からこの素晴らしさ。春を感じさせる花びらを模したラッピング。もう、開けるのももったいないですよね。そんな中身はこんな感じなんですよ。

 

赤い日本柄の缶に入っているのは、桜の花びらや糖衣付きの黒豆や味が色によって違う金米糖などが。日本らしさが満載のこのお土産。

このお菓子には玄米茶でいただきました。

グラスゴーで撮影を

今日は仕事は休みだったのですが、いつも通りに起きて歯医者さんに予約の電話を。実はスコットランドから帰ってくる車内でグミを食べていたんですが、変な金属の破片が、、、。よく見ると、銀の詰め物が取れているではないですか、、、。25年くらいの間僕の葉を埋めていてくれたので、もしかしたら寿命だったのかもしれません。車内でどうにか戻らないかなってしたら、また元の場所にきっちりと戻ったので今の所はそれで良しとしています。

歯医者さんの予約、これがね人気の歯医者さんで。僕が全信頼を置くラッセル先生は特に人気で、5月の終わりまでは予約一杯。なので、他の先生に来週の木曜日に詰めてもらうことにしました。ものすごい出費にならないといいのですが、、、。

さて、話を今週初めに行ったスコットランドでの撮影に移しましょう。今回はスコットランドの第2の都市であるグラスゴーでの撮影でした。実はイギリスにもうすぐで11年になるのにスコットランドに行くのは初めてだったんですよね。電車でロンドンから4時間半。その間に本当に素敵な景色が見れるんですよ。読書をしようと本を持って行ったんですが、外の景色が気になって本どころではありませんでした。

まずは穏やかな緑の丘にいるたくさんの羊たち。春先なのでたくさんの子羊が。ほとんどが電車に驚かないのですが、時に電車に慣れていないのか羊や牛の群れが一気に電車から遠ざかるように駆け始めたりと面白いこと。電車はスコットランドに近づくほど丘が小高い山になり、その標高が上がっていきます。その牧歌的で、だけどどこか荒涼とした雰囲気に目が離せないんですよね。”春の暖かな日差しがあるのに、川は雪解け水で物凄く冷たい。”そんなハイコントラストなで少し寂しげな感情をこの風景は思い起こさせてくれました。

グラスゴーは不思議な混在の街でした。物凄く超近代的でデザインに力入れましたというような建物の横には古ぼけた建物が普通にあって、統一性という感じはなく、資本主義の光と影が隣同士というような雰囲気でしょうか。独特の空気感ですよ。

電車で着いてホテルに。それからすぐ外に飛び出して撮影場所を探しに出かけました。初めて来る場所なので、な事前にネットなどで良さそうなところを考えて目星をつけておいたところを訪問。これが大事なんですよね。どこから写真を撮るかとか、その道中にもっといい場所がないかとか。2時間ほど歩き回って、どのように撮影場所を回るのか、どのような写真を撮るかを頭で整理して無事終了。

お腹が空いたので1人でレストランへ。グラスゴーに数件、そしてイギリス中の他の都市にもお店を持つというハンバーガー屋さんでスコットランド牛(イギリスの美味しいお肉はスコットランドなんですよね。)のハンバーガーを。お供にはウォッカベースのシェイクを選びました。このハンバーガーが美味しいこと。そして、アルコール入りのシェイクとベストマッチ!!

その後は素直んホテルに帰って休憩。このホテル。自分で照明の色を色々と変えられるんですよ。だから1人で遊んでみました。

こんな感じにね。だけど、色々と変えていくと目が疲れて、疲れて。結局は白色で過ごしたんですけど、、、。だけどね、白に戻したのに何か色が付いているように見えるんですよね。あれは不思議な感覚。

そんなカラフルなホテルでぐっすりと眠り、次の日は天気も良くて撮影日和。

この日初めて会うクライアントとそのご家族。みんな素敵な方々でしたよ。移動の時間や、昼食をもご馳走してもらったりと、一緒に話す時間が多くて色々なことを教えてもらったり。

撮影も全てスムーズに進んで実りある1日となりました。

今はたくさん撮れた写真から良いもの選びぬいて、編集をしているところです。

そうそう。この日、グラスゴーは晴れだったんですがもう少し北のほうでは雪だったそうで。本当にラッキーでした。

もう一つの世界

週末。いつでも、いい響きですよね。だから、次の日の月曜日はどことなく憂鬱になったりしますよね。そん今週の僕の月曜日は、いつもと違った感じです。

実は、スコットランドへと旅立っていくんです。休暇ではなくて、仕事で。結婚式の撮影なんです。ロンドンからスコットランドまでは4時間半の電車の旅。初めて訪れるスコットランド、どうなりますやら。天候も数日前までは小雨のマークだったのですが、今の所晴れ/曇りのマークに変化を。

あと1時間も経たずに出発です。頑張ってきますね。

さて、夢って便利じゃないですか?”何を突然!!”って思われるでしょうけど、、、、。

夢って自分の日常生活と違ったシチュエーションだったりするでしょ?それって、普段ではできない経験だとか、出会いを夢の中でできるってある意味幸せだなって。もちろん、僕の場合は悪夢が多かったりで朝起きると疲れ切っているってことも多々なのですが。

そんな夢の中で面白いものがありました。

と書いて、、、、。今は木曜日。そうなんです。上の文章まで書いて、電車の時間が迫って全てを書くことができずに今に至るんです。申し訳ない。

スコットランドの撮影もうまくいきましたよ。天候にも恵まれて、素敵な撮影のローケーションも見つかって大満足。その話は後ほど。

さて夢の話。

夢って面白くないですか?現実世界ではない場所にいたり、人物に会えたり。どちらかというと突拍子もないシチュエーションが多いのですが、時に物凄くリアルな夢ってないですか?

この前見た夢が現実世界のパラレルワールドみたいな夢で、目覚めて”そっか、こんな気分なんだ。”って時間したんですよね。

その夢の内容はこんな感じ。僕は夢の中でロシア人の女性と付き合っているんですよね。2人で手をつないで歩いて出かけたり、夕飯を食べに行ったりで付き合ってもう長い感じ。夕飯後に海辺の道を歩いていて、僕の頭の中にあるのは、”自分は同性愛者なのに、なんでこの子と付き合っているんだろう。関係が長くなればなるほど別れるのが難しいな。言わなきゃな。”って思っていると、数歩前を歩く彼女が振り返って僕に近づいてきて、そっと首に腕をまわされて、近づいてくる彼女の顔。そこから発せられた言葉が、”そろそろ結婚のこと考えてもいいかもね。”という言葉。

この”結婚”の2文字に僕の頭の中では、”どうしよう。別れるどころじゃ無いじゃないか。結婚を断って、自分が同性愛者であることを認めてわかってもらえるかな?彼女はロシア人で、もし父親がロシアのマフィアだったらどうなるんだろう。”ってなことで焦って、目が覚めました。

夢って、こういう時に本当に便利ですよね。自分がしなかったこと、出来なかったことを体験できて。そして結果的に、”あー。今自分が持っている人生が一番なんだな。”って思わせてくれるから。

皆さんも最近、面白い夢みましたか?

ビールを入れてケーキを焼く

金曜日の夜。日中の仕事が忙しかったせいか、脳みそは60パーセントが眠っているそんな状態の今です。早く寝ればいいのに、ブログ書かなきゃとか、調べ物しなきゃ、腹筋運動しなきゃってグズグズしてたらもうすぐで土曜日になりそうな勢い。これを書き終えたら眠りにつくことにします。

さて、3日間連続で焼き上げたケーキも今日が最終日。よくよく考えてみると変わりネタのようなものばかりを作っていた僕。もしかしたら心の中で何らかな変化を求めているのかもしれませんね。

今回の主役とでも言っていい材料はこちら。

アイルランドの名物で、日本でも手に入りやすくなったギネス。深い黒の色にコクのある味わい。これだけ飲んでも美味しのですが、ケーキと焼くと深みのあるケーーキが焼き上がるんですよ。

ギネスビールとバターを弱火で温めて、バターをきっちりと溶かします。

その液体に入れるのはカカオパウダーと砂糖。別のボールに卵とバターミルクを入れてかき混ぜ、この鍋の中に入れ込みます。

小麦粉にソーダとベイキングパウダーを加えたら完璧。

 

あとは円形のケーキ型に流し入れてオーブンで焼くこと45分。まるで溶岩が冷え固まったようなケーキの出来上がり。本当はカンペィに冷めてからクリームチーズのフロスティングを綺麗に塗るのですが、電車の時間までに間に合いそうもないのでちょっと暖かなうちに塗ってしまって少し残念な見た目に。

これで僕の3日間の朝からケーキ作りの日々は幕を閉じました。

意外なものをケーキに入れて

夏のような暑さだったと思ったのに、今日は肌寒いロンドン。ま、イギリスらしいと言えばイギリスらしいのですが。最近はイギリスの国会も行ったり来たりで困った感じ。EU脱退を申し入れたのに、6月には解散総選挙。これで、今の政権が倒されたら、EU残留を国民が示したということになるのでしょうか?それで、もしそうなったたとして、じゃどうするの?って話。だって、脱退を申し込んだのに、”やっぱり残ります。”っていうのは少しムシが良すぎるんじゃないんでしょうか。その時は他の連合国からの非難もすごいように思われます。北朝鮮に挑戦的なアメリカにしかり、世界は少しだけ歯車が噛み合わなくなっているのかもしれませんね。

ちょっと寂しい話題は横に置いておいて、また手作りケーキのお話。

イースターホリデー2日目に作ったのはローフケーキ。そのローフケーキに入れ込んだものは、、、、。ケーキというよりかは料理の方が良く使うものです。

正解は、これ。タイムです。昔からその薬効が知られ、のどが痛みを鎮める効果があるのだそう。

今ハーブを細く切り刻んで、レモンとともに焼き上げます。

まずは、無塩バター(190g)レモンの皮をおろしたものを2個分、そしてタイムの葉を小さじ3杯、150gの砂糖とともに混ぜ合わせます。

 

よく混ざったら、卵3個を1個づつ入れて入れたごとによくかき混ぜましょう。その後、小麦粉(190g)と小さじ1杯のベーキングパウダーを混ぜ合わせたものに、先ほどの卵入りのバターを2回に分けて流し入れ、ふうわりと混ぜます。最後にサワークリーム(なければヨーグルト)を25ml入れて、型に流し入れます。

 

後は17d0のオーブンで焼くこと40分。焼いている間は、レモンシロップを作りましょう。40gの砂糖と40mlの水、レモン1個分の果汁を量が半分になるまで煮たら、オーブンから出てきた熱々のケーキに流し込んで染み渡らせます。最後に、タイムを枝ごと飾ったり、葉を散らしてもいいかもしれませんね。

 

ふわっと軽く、うっすらと感じる酸味と甘みが素敵ですよ。

甘くないマフィン

役者が揃った!!というのフレーズがぴったりの今の職場。それというのも僕、ここは週3回働くのが普通なのですが、2月の終わりから先週まで週5だったんです。それがようやく人手不足解消で、水曜日の今日は平日なのにお休み。ありがたいことです。

朝から10km走ってきて。お風呂に入って穏やかなスタート。今日は日差しも温かで、だけど走っている間も暑いという感覚を持たないほどの涼やかな温度。ランニングにはぴったりのお天気でした。午後からは来週の頭にあるスコットランドでの撮影の準備。撮影許可書も無事に取れたし、電車もホテルも予約済みで後は、天気が良く晴れてくれればそれで完璧なのですが、これだけは神任せ。

さて、今日は先週作った甘くないマフィンの作り方です。

まずは玉葱半分を粗みじん切りにしてフライパンでしんなりするまで炒めてください。この時には無縁バタ−30gを使います。

そして、これマフィンの2大主役の1つチェダーチーズ。ない場合はピザ用のチーズでも良いのではないでしょうか。これを、何tふんだんに250gもおろして使いますよ。

 

チーズに360gの小麦粉、小さじ2杯半のベーキングパウダー、小さじ1杯のパプリカを混ぜ合わせます。別のボールには卵を1個割ったものに220mlの牛乳を加えて混ぜます。これを先ほどの小麦粉のボールに入れて混ぜ合わせます。うまく混ざったら、玉葱を投入。

奥のボールが混ぜ合わさった生地ですね。。ドロドロではなくて結構しっかりとした固めの生地になります。そこに次の主役であるほうれん草(80g)。これを手で生地に混ぜいれてください。

後は、マフィン型に入れて170度のオーブンで30分ほど焼けば出来上がり。この量で15個ほどのマフィンが出来上がりますよ。

 

焼き上がりは、外がさっくりで中はしっとり。噛むとチェダーチーズの味がして、幸せの極みです。ほうれん草感はそこまでないので、野菜嫌いなお子さんにもいいかもしれませんね。

イースターホリデーは忙しく

みなさん、お待たせしました。ここ数日ブログがおろそかになってしまって、やっと今、書いているところです。

イギリスはイースターホリデーで、先週の金曜日から今日の月曜日までお休みなんです。イギリスは祝日が日本に比べて少なくて、みんなのテンションも上がるんですよね。

そんな今年のイースター、2月の終わりから週5でずっと働いていたので、”ひと休憩。”って思っていたのですが、、、、そうはいかないものなんですよね。

金曜から日曜日まで3日間違ったパーティーが続き、しかもどれも食べ物を持ち込みだったんです。何を作ろうとホリデーの前から考えて、毎朝3日間、ケーキ作りとともに1日を始める日々が続いていたんですよ。

ケーキ作りで始めるというのも悪くないもんですね。パーティーの到着時間を考えて焼き上がりを考えなくてはいけないので、それを逆算しながら起き上がるのも面白かったし。なので毎朝7時半起きでした。

金曜日はパーティーが午後7時からだったので、この日は余裕を持っての行動。日本人の昔の同僚が誕生日と日本への帰国を兼ねたパーティーだったんですよね。この時に持っていったのはチェダーチーズとほうれん草を焼き込んだマフィン。マフィンは甘いとイメージがあるでしょ?これは甘くない、惣菜版。詳しい作り方は後のブログであげますね。

この日のパーティーはパブであって、このパブが食事を出さないので食品持ち寄りだったんです。美味しいエールにこの日会った初対面の人たちと楽しい時間を過ごして、終電のためにパブを後にしたのは午後11時過ぎ。予定だと1回乗り換えて家に着くのは0時40分。のはずが、、、、。乗り換えの電車が定刻になってもこない。しかも電光掲示板は時間が進むごとに遅れる時間が延びていき、、、。実はこの遅れている電車、終電なんですよね。外で待つのは寒いし、途中の駅まで行く地下鉄が来たのでひとまずそれで家に近づくことに。

家から5駅先までついて、、、。電車がなし。どうしよう、、、、。周りにはそんなほとも数人ほど。ここは運良く快速電車が止まる駅でもあるので、それに期待をするも。。。。どうやら、ロンドン中心の電車すべてが何らかのトラブルで終電まで残り2本のはずの電車もキャンセル。

終わった、、、、。と思っていたら、ロンドン郊外で中心部にまでいけない電車が戻ってきてくれて僕たちを乗せて行ってくれました。もちろん、予定時刻よりもかなり遅い午前1時半頃でしたが、家に帰れた事にホッとしました。

次の日は午後1時の始まりで、場所が南ロンドン。僕は北西部なのでかなりの距離。午前11時半には出発をしなくてはいけないので7時半に起き出して、パウンドケーキを焼きました。

この日の目的はお花見と、卓球。友達の住む家の近くの公園に野外の卓球台があるとのことで、去年シャンパンを飲みながら盛り上がったのが始まり。なので、今年で2回目。去年は参加人数四人なのに対して、今年は8人。

花も綺麗でしたよ。

 

みんな料理上手で、いろいろな種類の料理が所狭しと並べられました。

 

もちろん、美味しいお酒も。満開の桜の木の下で食べたので、時折吹く強い風が桜の花びらを散らしてくれて花吹雪。

桜の花びらも入り込んでくるほどの桜吹雪に、お酒も進みました。卓球大会も盛り上がり、寒くなってきたので友達の家に移動。午後1時に始めたので、7時ぐらいの解散かなって思っていたのですが僕が友達の家を後にしたのは午後10。

だけど、楽しい時間はあっという間ですよね。

皆さんも素敵な週末となりましたか?

 

仕事なんだけれども

今週末、イギリスはイースターホリデーなので明日の木曜日で仕事は終わりなんです。そして月曜日までお休みという素敵なイースター。今年はゆっくりとしたイースターにしようと考えていたのですが、金、土、日と3つの違ったパーティーに呼ばれていて各パーティー食事の持ち寄りなのでかなり忙しい週末となりそうです。

”週4勤だから楽かなー”って思っていたのですが、、、。ホリデー明けから新メニューになるのでその対応に追われていてバタバタ。明日もまだ最後の確認があるので、そこまでは気を抜けません。がんばろっと。

今の職場、僕は気に入っているんですよね。働く仲間も喧嘩もせずに、仲がいいし、一番は笑いが絶えないという所。いつも何かの冗談を言い合っては働いている感じなんです。だから、仕事に行くのが苦ではないんですよね。

確かに仕事をするから真剣にする、集中するのも大事ですが、時には息抜きが必要な時だってありますよね。いつもピンっと張った糸だといつの間にか疲れてしまうし。今の職場は、忙しい時にはみんなで一致団結で、集中して仕事をし、その間に息を抜けるところは抜いているといった具合。

だから、仕事なんだけど、仕事でないような感覚です。これは、本当に幸せだなって思います。

さて、最近僕の仕事場みたいだなって思ったあるドラマがあって。

ちょっと前の日本のドラマなんですけどね。BOSSってドラマ覚えてます?天海祐希さん主演で、竹内豊さん、玉山鉄二さんなど豪華キャストで警視庁の特別犯罪対策室のメンバーがいろいろな犯罪を解いていくのが主な物語の進み方なんです。

これだけ聞くと、社会派の硬めのドラマかなって思ってしまわれそうですが、これが一筋縄ではいかないんですよ。かなりの頻度で入ってくるコメディーセンスが、もう面白すぎて。どのキャラクターもそれぞれに濃く、愛されずにはいられないんですよね。このドラマ前にっ見たのですが、最近はネットの発達で遠いイギリスの地でもまた、ネットを通して観れるので楽しんでます。

このドラマを見て、僕たちの職場もこんな感じなのかもしれないなって思ったんですよね。個性派ぞろいで、一見まとまりがなさそうなのに、力をあわせるときは一緒になって頑張る感じなんかが。

けど、コメディーセンスがこのドラマくらい日常の生活にもあったら、面白いだろうなって感じさせられます。ちょっと、明日からBOSS的なノリで仕事場を盛り上げていこうかな。

 

 

ほんの少しだけ前に

イギリスは夜の10時過ぎ。さっきシャワーを浴びたためか、体が火照っていて窓を全開にして夜風を入れながらこのブログを書いているところです。最近は8時頃まで外は明るいので、この時間に訪れる漆黒の空は心を沈静化させてくれます。これから夏至まで日々日の入りが遅くなるというのは嬉しいことですが、その反面にいま何時なのか分からずに気がつくと夜の9時過ぎなんてことも。

最近この夜の深さが好きな理由があって、それが月。先週から本当に金色と白を混ぜたような立派な月が東南の方から上がって僕のリビングの床にの転がっているとちょうど窓から見えるんですよね。その光の冷たさと温かさ。時に電気を全部消して、月の光だけを部屋の採光にする喜び、これはひとしおです。

鎮静がある夜の日って、素敵ですよね。

さて、今日の朝は少し早めの電車に乗って出勤しました。いつもならロンドンの駅についてそこから歩いて始業時間のギリギリにつくのですが、今回はちょっとしたトラブルがあったようで、いつもの電車ではなくて普段は止まらない特急の電車が臨時で止まってそれに乗ることに。

なので、いつもより10分ほど、早くロンドン中心部に到着。

時間に余裕があると、心にも余裕ができるんだなって今日、感じました。

いつもは前の人の動きとか、車の往来だとか、信号の変わり方だけをチェックしてひたすらマシーンのように早歩きな僕。だけど、今日は朝の光の中に漂うスンとした空気や、白く小さな花びらが木の枝に咲いている様だったり、ふわりとした春の風に飛ばされて舞い上がる白いビニール袋だったり、日頃目にとめない様なものに自然と気がつくんですよね。感覚穏やかに研ぎ澄まされていくのを感じ。

1番の収穫は、光の美しさ。僕の中ではこの季節の朝の8時半頃にできる通勤路の建物の影が一番素敵だなって思える時間なんです。全てが立体感を帯びて迫ってくるような、ちょっと寂しさにも似たこの影の美しさ。白黒写真にしたらものすごく、いいだろうな。そう思える影がこの朝の8時半の光には今、あるんですよね。

これってフォトグラファーの癖なのかな?光の作る美しさに目を、そして心を奪われることが多いんですよね。

みなさんにもオススメです。ちょっとだけ早めに家を出て、自分の周りにある春の美しさを探してみませんか。

鬼が笑うかもしれないけれど

最近は朝目覚めると窓の外には青空という日が多くて、それだけで幸せだなって気になります。特にせん週末のイギリスは温度も上がって、夏日。(イギリスの夏日は大体20度以上なので、日本のそれとは比べものにはならないのですが。、、、。)

家の窓を全開にし、流れ込む風をふんだんにアパートに入れてたっぷりと降り注ぐ太陽光を家の中で浴びてました。僕のすんでいる家の好きなところで、1日中太陽光が振り込むということころ。イギリスって機密性を重視するためか、窓がそこまで大きくないんですよね、だからちょっと薄暗い感じが多いのですが、僕の家は壁の側面にはめ殺しの窓が4枚あってそこから光が差し込んでくるので夜になるまで電気がいらないくらい。

だから、こんな素敵な天気の日はイギリスの人は外で太陽光を享受しているのに、僕は家の中でのんびりと誰にも邪魔されずに過ごしていることが多いんです。

そんな僕が家で何をしていたかというと、、、、。

ちょっとまだ先のことなのですが、日本に一時帰国をする10月のことを考えていたんですよね。考えていたというか、綿密なプランを立てていたという方がせいかもしれません。

僕1人で帰るのならば、プランなんて何もなくていいのですが、今回はユリ君が同行するんです。日本はおろか、アジアに足を踏み入れたことがないユリ君。せっかくなら、日本の良さを味わってもらいたいな、と思って色々考えているとところです。本当は去年の秋に一緒に帰ろうと言っていたのですが阿蘇で大きな地震があり、延期に。その時にユリ君が言ってみたいとあげたのが、和歌山にある熊野古道。だから、ここは絶対に外せないなと。しかも軽くハイキングではなく、2日間位分けて40kmを歩くものになりそうです。それと、今の職場に今年の始めまでは足りていた子が今、実家の奄美諸島に帰っているのでユリ君のことも知っているので会いに行こうかと。ユリ君は人ごみが嫌いなので、観光客が多い京都でなく、人が少なくても面白いものがありそうな島根を訪ねてみようかと。足立美術館というものすごく綺麗な日本庭園がありここには絶対に行く予定です。

旅程を決めるの嫌いじゃないんですよね。心躍るし、パズルみたいにぴったりと予定どうし、または電車の時間などが重なったりするとガッツポーズしたくなちゃうほどに。

土曜日の晩なんてあまりにも集中しすぎて気がついたら夜中の1時でした、、、、。

今から楽しみです。